二代目春風亭、襲名披露(横浜DB#9)
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smiles
2012年04月10日 23:12 visibility47
ここまででわかったことと言えば、
若い野手が圧倒的に実践不足、経験不足であることを
すっかり忘れて、
僕らも応援し続けましたが、
得点できなさすぎることについては、言葉がありません。
裏返しで、ポイントゲッターの相次ぐ負傷が影響していることも
わかっています。
それにしても、ならばその若い野手を活用しての、
オープン戦で魅せたせこいぜ野球の神髄、
足を利用した攻撃が鳴りを潜めてしまった。
今日も要所要所で送りバント。
石川はそうだろうなと思いますが、
小池さんについては、ちともったいない。
送って藤田からの梶谷、というのもよくわからない。
それにしても慎重すぎるヤクルトの戦いっぷりは、
エース館山を擁していながら、
早い回から立て続けに鶴岡敬遠策をとるというのは
国吉は打てるわけないよという以上に、
対鶴岡から何かリズムを作らせないようにしているのでしょうかね??
それでもってあの、ヤクルトの、
ミレッジという85番は何なんでしょうかね。
レフトからの森本一塁刺しといい、
本塁打といい、
荒波の二塁刺しといい、
バレンティンのぶん回しと対照的に
キーマンになってしまいました。
外野自由にいたのですが、
自分の左隣のブロック、
6~7列隣にミレッジの打球が飛び込みましたわ。
同じような打球が、ベイスターズにも欲しい。
研究しているのですかね、相手投手を?
延長10回表、荒波を刺されて、
あそこで走者一塁でじっくり小池さんで行きたかったところですが、
そうではなく、
残り5分を早く早く、と思っていたら、出塁されて、
進められて、
右中間に飛んだ瞬間に、
前列のお客さんとか、帰ったわ。
これで山口、4試合投げて、
3試合に失敗という、
金髪○○野郎!とか言われないように、
気を付けてください;;
救いは、
地獄よりの使者、山崎憲晴が絶好調だということで、
打撃もそうだが、
9回2死1・2塁の守りは、
よく踏ん張りました。
あれは、ほめちゃる。
うーん、
リリーフが心許ない。
- 事務局に通報しました。
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