どうした、FC東京!その2

今シーズン2度目のどうした!
たまにスタジアム行かないとこれだものなー。

リチェーリという着火剤がいたのね、こんな身近に。
普段の彼は小柄で物静かな子なんだけど、今日グランドでは飢えたサッカー選手でした。TV画面で見ていてもスピード、運動量という点で一人図抜けてました。彼が火をつけたチームはオウンゴールもあったけど、今シーズン最多得点の4点を取って圧勝でした。

勝利のポイントは�上記の通りリチェーリの運動量。�前半鈴木規夫が最初の水野との対峙で勝ったこと。�前半土肥が羽生のシュートを防いだこと。そして�チーム全体で上手くプレスがかかったこと。

�については、ジェフのマンツーマンディフェンスに対し、当方のプレスが逆にマトモにはまったということか?

それにしても、11人全員がよく動けた試合だった。原監督のピョンピョンジャンプも久しぶりに軽快でした。よかった、よかった。

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