明日は早いから　と早めにベッドに入ったからと言って中々寝られるもんじゃありません

長い１日でございました。
足立区の外れの競技場で行われるロード・レースに行くため
６時半にたたき起こされ　娘を送ってまいりました。
チェルシー―サンダーランドとバーリ―インテルを見てから
調布のディーラーへバッテリーを引き取りに行き
遅い昼食を済ませたらヨメの買い出しにお付き合い。
ついでに　水曜日に日生劇場へ行くらしいんだけど
場所がイマイチぴんと来ないから　とレッキで日比谷へ。
(あ　レッキつーのはラリー用語で　コースを事前に試走することです。

そしたらまぁ　日比谷から銀座の裏通りは大渋滞中。
寒さもチョイと緩んだ日曜日なので　皆さん一斉に外出したんでしょうね。
午前中に調布へ出かけた時は
手土産に深川でダンゴを買って首都高の湾岸線でレインボー・ブリッジ
つー経路だったんですが
ちょーガラガラの首都高は実に快適でした。
天気もいいし眺めもバツグン。１号線への合流もストレスなど皆無。　　
んが　午後の銀座は避けるべきでした。


チェルシー―サンダーランドも　ストレスは皆無でした。
ま　それはチェルシー目線の話で
スティーヴ・ブルースは悶々としちゃっただろーけどw
いくら苦手とは言え　７点も食らったらそりゃ凹みます。

まんゆやガナーズの追い上げがプレッシャーになるかと思ってたら
寒波のせいで思いも寄らぬウィンター・ブレークをいただいたチェルシーは
おかげで元気モリモリ。
やっぱたまには休むことも必要です。


逆に午後の銀座状態だったのはインテル。
バーリのフォア・チェックに苦しみ　前へ進めませんでした。
渋滞に拍車を駆けたのが主審のロゼッティ。
国際試合でもよく見かけるこの主審は
イタリアでもマシな方と思われてましたが
なにを勘違いしたかPK取りまくりでゲームはドッチラケ。
両者合計４得点のうち　３点がPKなんて勘弁してくらさい。
イタリアのマイク・ディーンとでも呼びましょうか　つーぐらいなもんです　or2