干天に慈雨の趣き

ジェフ対ロアッソ
  2 - 0

世間はお盆休みだとゆーのに
暑い最中 選手の皆様におかれましては大変お疲れ様でございました。
あと一息のとこが中々決まらない前半でしたが
労を惜しまず走り続けたのが報われたのかPKを頂きました。

その1点だけだと なんとも心細かったんですが
終了間際にOGで追加点
干天に慈雨の趣きでございました。

それにしても 九州勢にはなんと相性がいいのでしょう。
中国・四国勢には不運なゴールを奪われるケースが多いですけど
九州相手には磐石とも言える戦績を残しています。
殊に今節の相手はズビロの姥捨て山みたいなもんですから(コラコラ
負けるワケに行かない と選手が張り切ったのか
3位から転落することを恐れてムチが入ったのか
どっちか知らないけど いつもこれくらいやらないといけない。
タラタラ横にボールを動かしてるんじゃなくて
必ずシュートまで持って行く意識 つーんですか 
そーゆーのがあればこそ 相手のミスも生まれるし。

以前から何度も言ってるように
素晴らしい連携からきれいに崩してのゴール
なんてのはシーズンを通したって そう何度もあるものじゃありません。
セット・プレーからだったり ディフレクトしたり 
なにがしかの幸運に恵まれてのゴール数も非常に重要です。
そのためには このゲームのように
攻め続けたことが報われる日も必要ですよね。




一方その頃 ホワイト・ハートレーン方面では
ジェフ以上の猛攻を仕掛けたものの報われなかったスパーズが
開幕白星を取り逃がしてたりして

立ち塞がったのはジョー・ハートでした。
代表では見習い扱いだったけど 
目の上のタンコブ スパーズ相手の開幕戦でのスタメン起用に応え
ベンチのギヴンも内心穏やかでいられない好セーヴを連発。
それがなけりゃ 前半で4点差くらいついちゃったかも。

完成度で数段上回るスパーズは
立ち上がりからシティを圧倒しました。
モドリッチのコンディションはいいし
なによりベイルの成長ぶりも素晴らしい。
巧みな足捌きボール捌きでシティのDF陣を手玉に取る取る。

ただ 完全に崩し切ったように見えて
最後の最後にハートが防いだり
コンパニやコロ・トゥーレが体を張ったり
ちょっとツキの無かったスパーズでした。

こんな日は ゴメスのポロリだけが心配になるんだけど
後半開始早々 SWPがスルっと抜け出したのをよく守ったし
両チームとも守備が引き締まってるからゴールの気配もウスれがち。
始め飛ばしすぎたベイルは惜しいチャンスを逃し
デフォーと交代したパヴも空砲で終わりました。

つーか 最初は戸惑ってたけど
ヤヤが後半徐々に機能し始めると
スパーズの勢いは大分削がれましたね。
あの辺はさすがです。
レーンのお客さんもスコアレスを覚悟して大人しくなっちゃったし

ロンドンは曇りで気温は15度とか言ってましたが
7月の30度以上の猛暑から激変ですね。
マンチーニなんかジャケットの下にニットのベストかなんか着込んでたし
途中で雨もパラついたものの
こちらは干天に慈雨とは参りませんでした。

当面のライバルですから 是非叩いておきたかったとこですけど
ま 長いシーズンの始まりですから
今日はこのくらいにしといてやるよ
と捨てゼリフのひとつでも みたいな


 

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