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カジュアル一騎
2006年04月27日 16:34 visibility65
て、観てるシトそんなに大勢いると思えんが、、、、
しかもタイトルなが杉だしぃ〜orz
気を取り直して。
一次リーグ グループ3
ブルガリア 対 オランダ
(ドルトムント)
解説不要のオランダに対し、
解説ちょと必要のブルガリア。
GKなんて最初からこんな格好だし、
ストッキング片方忘れた?
メンバーがまたスゴイ。
バノフ、ペネフ、ボネフ、テネフ、コレフ、、、、
みんな語尾が「フ」。
以前トリビアでユーゴ代表が「…ビッチ」だらけ、
つーのがありましたが、それに匹敵?
「フ」ぞろいのブルガリンゴたち
G3は、スウェーデンがトップ、オランダ、ブルガリア、と続き、
ここで勝てばブルガリアにも2次予選進出の可能性アリ。
が、ここまで未勝利のブルガリア。エース、ボネフの出来次第。
組み立てからフィニッシュまで1人でこなすと言うボネフ。
「ボネフが2人いたら優勝」との評判だったらしいが、それは反則。
「ストイチコフ祭り」前夜のブルガリアでした。
一方その頃クライフ君は、というと、
ファウルをくらってフェンス際でヤサグレモード。
ゲーム中に味方へコーチングしっぱなし、つーのは有名な話ですが、
後藤健生さんによると、バルセロナからワシントンへ移籍後、
営業で日本に来たとき、試合中に日本の選手にまでマークの仕方、
ポジションのとり方、指示してたそうです。
そんな昔話をしてたら、おばさんパーマに猫背の男、ギューンとゴール前へ。
広島で監督、浦和でオフトの相棒だったヤンセンですね。
今と変らぬ風貌、元々老けヅラだったのね。
カペッロとは段違いの活躍ぶりです。
左サイドから 右足のアウトにかけて センタリング、
スバラシイ!! が、ゴールならず、と。
終了間際に1点返されるものの、PK2本を含む 1-4 でオランダ勝利。
突破にかかったオランダの選手を止めるのは激ムズ。
ハンパじゃない勢いだからファウルするしかない。
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