お詫びと訂正

先般公開した弊方の記事について関係各位より事実関係に錯誤がある

とのご意見を頂戴いたしました。

弊方に於いて精査した結果、事実の錯誤に関してお詫び申し上げ、

ここに訂正記事を掲載したいと思います。

 

「レオン」「ニキータ」の読者様を無軌道な若者や危険野生動物と同等にとらえ、

あたかも補導、捕獲の対象に値するかのように論じましたが、読者様には

そのような無軌道ぶり、あるいは危険性など一切存在いたしません。

不適切な記述があったことをお詫び申し上げます。 

両誌の発行元である「主婦と生活社」様の遠大なご計画

「婚期を逸脱された、或いは逸脱しつつある男女に夢と希望を付与し、

双方の出会いの機会、交際に於けるノウハウを提供、首尾よく結婚へ

漕ぎ着けたあかつきには、引き続き『主婦と生活社』の発行する書籍の

読者になっていただく。」

に基づく編集意図は、晩婚少子化が進む我が国の現状を改善するための

一助に成り得ると認識を改めた次第です。

 

 

てね、

 

「てね祭り」状態。

 

「ちょいワルオヤジ」とか囃し立てても、未婚だったりバツイチのシトならともかく、

カミさんがいるのに便乗してるオヤジも少なからずいるだろうから、

「主婦と生活社」様の意図に反して不倫を助長しかねないかもしれない、

と、いらない心配をしている今日この頃です。

 

一方その頃、「ちょいワルオヤジ」本家本元のイタリアでは、

代表GKブフォンが不正疑惑で2度目の事情聴取をされていた。

ヤバイよ、ヤバイよ、

捕まったら、「ちょいワル」ぢゃなくて「ホントのワル」

立派な犯罪者

になっちゃうよwww!!

 

 

「犯罪者」に「立派」は、マズイか、、、、、



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