
トライ&エラー。
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Zavids
2010年03月22日 00:08 visibility66
本日、ある人に“トライ&エラー”とゆう言葉を教わりました。
自分の人生を振り返っても、トライ&エラーばかりの人生です。
でも、後悔はしていないし、これからも前向きに色々とトライを続けていくことでしょう(そして、エラーも)
トライしない事には、何も始まりませんからねっ♪
3連休もあっというまに2日が過ぎました。
先ずは、息子のサッカー大会ですが、結果は色んな意味で散々でした・・・。
某Jチームの練習グラウンドで試合を出来たのは良いのですが、決勝トーナメントとゆうのに運営面なども適当で、ただの練習試合みたいなノリでした。
結局、決勝トーナメント第1戦は0対1の敗戦。
(その後、空いたコートで色んなチームが順番に練習試合を行い、どれが公式戦でどれが練習試合か、全く分からないままであった)
決勝トーナメントとゆうのに線審がおらず、明らかにオフサイドの1点で勝負が決まりました。
ただ、内容的にも技術は互角としても、決勝レベルになると相手も寄せが早い(運動量が多い)ので、得意のパスサッカーは一切機能せず、お互い個人技頼みの団子サッカーでした。
息子の動きも最悪で、正直こんなんで上の学年に召集されても・・・と不安になるような内容でした。
どうしても、日によってや相手によって、調子の良い時もあれば悪い時もあるのでしょうが、あまりに酷すぎてショックでした。
そして、先日妻から聞いた話しによると、悪気はないんだろうけど、「○○君(誰が見てもウチの子より確実に上手い)は、どうして上の学年に召集されてないの?」などと聞かれたらしい。
その子は、昨日の試合でもDFからゴール前まで1人でドリブル突破をして、シュートまで打って活躍していました。
ちなみに、リフティングももう1人の飛び級確定の子は現在600回、上記の上手い子は300回出来るようになってるらしい。
(我が子は、まだ40弱ぐらい・・・)
親が焦っても仕方ないと思いつつ、どうしても黙ってられずに、「他の子とはあまりに練習量が違うから、このままいくとヤバイよ。練習しないと。」などと、イライラして言ってしまった。
結局、初めは納得いかなそうだったけど、話していくうちに「これから日も長くなるので、お父さんが定時に終わった日に一緒に練習する」とゆう事になりました。
理想は、1人でも時間があればボールを蹴ってもらいたいけど、あまりオーバートレーニングになるのも怖いし、こっちの練習にもなるとゆうことで良しとしよう。
ちょいと久しぶりに、また秘密特訓のメニューを考えないとね!!
そして、長くなりましたが、本日のフットサルの試合。
自分は、1試合2〜3分の出場だったけど、息子同様、全くダメな日でした・・・。
そう考えると、親子とはいえ、本当に人のことは言えないもんですな。
サッカーも子育ても焦らずに“トライ&エラー”していきます♪
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- 事務局に通報しました。
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