2006年5月25日(木) イースタンリーグ巨人対日本ハム(inジャイアンツ球場)
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舎人
2011年05月22日 18:01 visibility390
スタメン
日ハム
(6)陽 (4)川島 (7)坪井 (9)鵜久森 (5)尾崎 (3)佐藤 (8)工藤 (2)今成 (1)中村
巨人
(9)山田 (7)大西 (8)堀田 (3)吉川 (6)黒田 (4)十川孝 (5)脇谷 (2)星 (1)野間口
バッテリーはそのまま今夜のドームの試合に連れていきたいくらいです
(野間口と星は相性がいいですしね・・)
他の野手陣は脇谷以外悲しいほど若さがないorz
一回表
陽センターフライ(外角136キロ高速スライダー?)
川島ショートゴロ(インハイ135キロ、スライダー?)
坪井投ゴロ(アウトロー126キロ)
一回裏、中村(左上手投げ)
山田ショートゴロ(内角138キロ)
大西ライト前ヒット(アウトハイ139キロ)
堀田セカンドゴロ(外角136キロ)、ランナー入れ替わる
吉川空振り三振(高め139キロ)
二回表
鵜久森センターフライ(アウトロー126キロチェンジアップ?)
尾崎セカンドゴロ(内角146キロ)
佐藤空振り三振(低め132キロフォーク?)
二回裏
黒田センターフライ
十川孝ライト前ヒット(高め138キロ)
脇谷セカンドゴロ(内角118キロ)
ランナー入れ替わる
星空振り三振(低め124キロフォーク?)
三回表
工藤セカンドゴロ(真ん中144キロ)
今成投ゴロ(外角131キロスライダー)
中村見逃し三振(インロー142キロ)
三回裏
野間口セカンドゴロ(外角ボール球135キロ)
山田ショートエラー出塁(やや送球がそれ、ファーストの足が離れる)
大西セカンド内野安打
一死一二塁
堀田ライトフライ(アウトロー122キロ)→山田が三塁へ、
吉川ライト前タイムリーヒット(バットが折れる、内角135キロ)、1対0
黒田ライトライナー
野間口は凄い!コントロール、球威、キレすべて完璧です!
なんでこのピッチングを上でできないのだろう?
三回までのMAX147キロ、ストレートの平均球速145キロ
四回表
陽セカンドライナー(外角143キロ、巧く捉えるが球威に押される)
川島レフト前ヒット(肩口から入ってくる118キロカーブ?)
坪井レフトフライ(外角145キロ)
鵜久森空振り三振(低め142キロ)
四回裏
十川孝四球(ストレート)
脇谷セカンドゴロ併殺打(内角133キロ)
星センター前ヒット(外角134キロ)
野間口空振り三振(高め137キロ)
五回表
尾崎空振り三振(アウトロー128キロスライダー)
佐藤空振り三振(外角132キロチェンジアップ)
工藤四球(2-2から)
今成の打席で工藤が盗塁
工藤センターフライ(高め144キロ)
五回裏、投手伊藤
山田一塁ゴロ(内角146キロ)
大西レフトフライ(高め137キロ)
堀田左中間スリーベース(インハイ144キロ、バットが折れ詰まるが意外に伸びる)
吉川センターフライ(高め139キロ)
試合は1対0のまま・・
打線の方は相変わらず打てません
同じ打てないならもっと若いの使えよ!
相手の打線なんかルーキーを三人も抜擢してるのに・・
野間口は四回に初被安打、五回に初与四球をしましたが、ほとんど危なげない投球
球威は全く衰えておらず、五回に今日最速の148キロを出しました
しかし、追い込んでからファールファールで粘られたり、
決定的な武器となる決め球にやや不安を感じました
結果的に押さえていますが、一軍の打者相手にそのあたりが心配です
六回表
代打渡部ショートゴロ
陽空振り三振(アウトロー127キロスライダー)
川島ショートフライ(インハイ145キロ)
六回裏、投手岩下(左スリークオーター)
黒田レフト左ヒット(内より115キロ)
十川孝犠打失敗(投手の真正面orz)→ランナー入れ替わる
代打三浦ライト線タイムリー二塁打、2対0 →三浦は三塁を欲張り捕殺
星ライトフライ(外角132キロ)
七回表、サードに長田が入る
坪井四球(1-3から)
鵜久森ライト前ヒット(外角143キロ)
尾崎サード安打(長田のバント処理が遅れる)
代打稲田ショートゴロ併殺打、坪井が還り2対1
二死三塁
工藤セカンドゴロ(内角130キロ)
七回裏、投手佐々木(左スリークオーター)
野間口の代打加藤ライトフライ(インロー126キロ)
山田センターフライ(真ん中143キロ、工藤の大ファインプレー)
大西投ゴロ(インハイ142キロ)
野間口の七回はストライクとボールがはっきりしていました
守備に足を引っ張られ1失点しましたが、
一軍復帰に十分光明の見えた今日の投球だったと思います
八回からは前田が投げるみたいです
八回表、投手前田
代打駒居サードゴロ(内角127キロ)
代打高口センターフライ(外角115キロ)
陽空振り三振(先輩後輩対決、インロー126キロ)
八回裏、投手横山(右上手投げ)
堀田空振り三振(インロー131キロ変化球)
吉川空振り三振(低め131キロ変化球)
黒田空振り三振(内より133キロ変化球)
九回表、投手酒井、ショートに古城
川島投ゴロ(インハイ147キロ)
坪井投ゴロ(外角134キロ)
鵜久森ライトフライ(外角144キロ)
2対1で巨人の勝ち
2対1で三連敗を免れました
最後に出てきた酒井は一軍での登板が本当に自信になったみたいで堂々としたリリーフ
短いイニングということもあるのでしょうが、
球威も昨年より上がった気がします、MAX147キロ、ストレートの平均球速145キロ以上!
打つ方は本当にダメダメです
八回の堀田吉川黒田の大御所三人がそろいもそろって空振り三振・・
同じ結果なら将来を見越した選手起用をして欲しいよ
今日の前田は良かったみたい、MAX141キロ、ストレートの平均球速140キロ
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