平成28年5月25日(水) イースタンリーグ DeNA対巨人(横須賀スタジアム) ファームで調整中のギャレット、バテの見える岡本
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舎人
2016年05月26日 03:07 visibility848
今日は横須賀のDeNA戦の観戦に来ています。松本哲也とギャレットが並んで熱心に素振りをしているのですが、体型の違いが面白いです(笑)
一番の注目は岡本の状態がどうなのかです。今日のスポニチでは張本さんが一軍の体たらくを嘆き、岡本の抜擢を推薦していましたが、やや成績を落としているのが気になるところ。阿部とギャレットの復調具合も比較しながら注目して見たいと思います。
巨人
(6)山本(8)松本哲(5)中井(3)岡本(D)阿部(7)ギャレット(8)北(2)鬼屋敷(4)藤村(P)江柄子
DeNA
(8)荒波(4)柴田(D)井手(9)ロマック(3)松本啓(5)白根(6)百瀬(2)黒羽根(7)青柳(P)久保康
一回表
山本:カウント1-2からレフトフライ(139キロF、142キロB、143キロF、外角127キロ)
松本哲:カウント2-2からショートゴロ(140キロB、119キロB、142キロS、144キロSw、外角144キロ)
中井:空振り三球三振(117キロS、115キロSw、外角117キロ)
三者凡退、一回表終了
久保は非常に丁寧な投球の印象。中井は狙っていた球種と違っていたのでしょうが、あまりに脆い三球三振です(-.-;)
一回裏
荒波:カウント2-2からサードゴロ(135キロB、135キロF、138キロB、124キロF、低め140キロ)
柴田:カウント2-2から力のないショートハーフライナー(107キロB、138キロB、137キロS、130キロSw、外角140キロ)
井手:カウント1-2からフェンス直撃のレフトオーバー二塁打(106キロF、140キロF、139キロB、外角117キロ)
ロマック:カウント1-0からセンターフライ(130キロB、外角136キロ)
井手残塁、一回終了
江柄子は井手に本塁打性の二塁打を打たれましたが、緩急を上手く使った投球でまずまず無難な立ち上がりでした。
二回表
岡本:見逃し三球三振(140キロS、130キロF、外角114キロ)
阿部:カウント2-2からセカンドゴロ(142キロF、143キロB、141キロS、142キロB、内角125キロ)
ギャレット:カウント1-2からサードゴロ(113キロS、143キロB、140キロF、低め138キロ)
三者凡退、二回表終了
岡本も意表を突かれ三球三振!久保はさすがの投球術だと思います。
二回裏
松本哲:カウント1-2から見逃し三振(128キロS、136キロB、107キロF、132キロF、129キロF、内角138キロ)
白根:フルカウントからサードゴロ(133キロB、136キロB、126キロB、136キロS、129キロSw、外角128キロ)
百瀬:フルカウントから惜しくも外れ四球(130キロF、129キロF、136キロB、137キロF、131キロF、116キロB、126キロF、外角129キロ)
黒羽根:カウント2-0からショートフライ(137キロB、128キロB、外角137キロ)
百瀬残塁、二回終了
江柄子ののらりくらりの投球は持ち味かもしれませんが、どうもテンポが悪い感じです。
三回表
北:カウント1-2から空振り三振(121キロSw、126キロB、141キロF、低め110キロ)
鬼屋敷:初球ショートゴロ(外角137キロ、百瀬のナイスプレー)
藤村:スイングを取られ空振り三球三振(109キロS、137キロF、外角143キロ)
三者凡退、三回表終了
久保の緩急自在の投球にいいようにやられています。江柄子は大いに参考にすると良いでしょう。
三回裏
青柳:カウント1-2から見逃し三振(127キロF、138キロS、129キロF、132キロF、外角136キロ)
荒波:カウント0-1からライトライナー(85キロF、真ん中128キロ)
柴田:カウント0-1から投ゴロ(118キロS、外角134キロ)
三者凡退、三回終了
久保に引っ張られるように江柄子の投球もテンポが良くなってきました。
四回表
山本:カウント1-0からセンターフライ(114キロB、低め140キロ)
松本哲:フルカウントからセンター前ヒット(120キロB、141キロS、119キロB、118キロB、140キロS、内角141キロ)
中井:フルカウントから投ゴロエラー出塁(136キロB、140キロB、131キロF、115キロS、115キロB、低め117キロ、久保のセカンド送球を柴田が捕球できず)
一死一二塁
岡本:カウント2-1からセンターフライ(118キロB、128キロF、120キロB、外角127キロ)
二死一二塁
阿部:フルカウントから四球(140キロF、144キロF、141キロB、129キロB、B、144キロF、内角141キロ)
二死満塁
ギャレット:カウント0-1からセンター前タイムリーヒット(145キロS、内角121キロ)、2対0
二死一二塁
北:カウント1-1からセカンドゴロ(139キロSw、B、外角126キロ)
二者残塁、四回表終了
ギャレットが先制打!苦手の内角球を上手く腕をたたんで対応していました。ただコースヒットで、ややセカンド柴田の出足が遅かった感があります。上手いセカンドなら十分アウトだったかな。
四回裏
井手:カウント1-2からサードゴロ
ロマック:カウント2-2からショートゴロ(外角127キロ)
松本啓:カウント0-1からライト線二塁打(104キロS、真ん中125キロ)
白根:カウント3-1から四球(137キロB、B、137キロF、141キロB、低め136キロ)
二死一二塁
百瀬:カウント2-1からセンター前タイムリーヒット(141キロSw、138キロB、108キロB、真ん中139キロ)、2対1→本塁送球の間にそれぞれ進塁
二死二三塁
黒羽根:カウント1-1から左中間逆転タイムリー二塁打(128キロF、137キロB、真ん中139キロ)、2対3
青柳:カウント0-1からライトフライ(129キロSw、低め128キロ)
黒羽根残塁、四回終了
得点をしてもらった次の守りは必ず失点を防がなくてはいけないというのに。江柄子は狭いストライグゾーンで勝負してしまった感じです。投げ急ぎ。
五回表
鬼屋敷:カウント2-1からライトフライ(136キロB、121キロS、136キロB、外角131キロ)
藤村:空振り三球三振(116キロS、123キロSw、低め122キロ)
山本:初球サードライナー(外角122キロ)
三者凡退、五回表終了
山本はサードライナーはヒット性。紙一重の当りでした。
五回裏
荒波:ストレートの四球(136キロB、135キロB、B、内角135キロ)
柴田:カウント2-2からエンドランがかかりセカンドゴロ進塁打(137キロF、136キロS、134キロB、138キロB、内角129キロ)
一死二塁
井手:カウント1-2から空振り三振(139キロS、141キロB、133キロSw、インロー133キロ)
ロマック:フルカウントから四球(137キロB、127キロB、129キロF、139キロF、139キロF、110キロB、139キロF、インロー121キロ)
二死一二塁
松本哲:カウント2-0からレフトフライ(136キロB、138キロB、外角138キロ)
二者残塁、五回終了
江柄子は全く煮え切らない投球です。こんなテンポの悪い投球をしていたら味方の逆転につながらない!
ギャレットのレフト守備ですが意外なことに横の動きは悪くありません。
六回表
松本哲:カウント1-1からライト線三塁打(122キロB、137キロS、低め123キロ)
中井:フルカウントからショートゴロ(142キロS、118キロB、120キロB、142キロB、119キロF、137キロF、140キロF、132キロF、139キロF、低め120キロ)
岡本:カウント0-1から死球(142キロS、左足レガース143キロ)
一死一三塁
阿部:カウント1-2からセカンドゴロ併殺打(140キロF、113キロF、137キロB、高め137キロ)
六回表終了
松本が素晴らしい快速で無死三塁にしたというのに、無得点とは何をやっているのだ!
六回裏、投手メンドーサ
白根:カウント2-0からセンターフライ(147キロB、148キロB、外角148キロ)
百瀬:カウント1-2からショートゴロ(147キロS、149キロF、148キロB、外角146キロ)
黒羽根:フルカウントからセンター前ヒット(112キロB、146キロB、146キロB、148キロS、140キロF、真ん中147キロ)
青柳:カウント1-2からショートゴロ(143キロSw、144キロF、148キロB、144キロF、低め117キロ)
黒羽根残塁、六回終了
メンドーサは結果無失点で投げ終えましたが、打者と対戦しているというより自分との対戦をしていた感じですね。
七回表
ギャレット:初球フェンス手前の大きなセンターフライ(真ん中高め136キロ)
北:フルカウントから四球(115キロS、131キロB、124キロB、131キロSw、140キロB、外角133キロ)
鬼屋敷:カウント1-0から投犠打(135キロB、低め115キロ)
二死二塁
代打堂上:カウント1-0からライトフライ(140キロB、高め139キロ)
北残塁、七回表終了
久保はやや球が高くなってきましたね。交代しなければ次の回こそ攻略して欲しいところ。
七回裏、投手ウーゴ、セカンド中井、ファースト堂上
荒波:ストレートの四球(116キロB、117キロB、142キロB、インハイ142キロ)
柴田:カウント1-0から投犠打(142キロB、真ん中141キロ)
一死二塁
西森:カウント1-0から投ゴロ(144キロB、外角143キロ)→ランナー入れ替わる
二死二塁
ロマック:フルカウントから四球(142キロB、143キロS、141キロB、125キロB、143キロF、外角131キロ)→代走渡邊雄
二死一二塁
松本哲:カウント2-2からショートゴロ(144キロS、118キロB、144キロF、144キロB、外角127キロ)
二者残塁、七回終了
ウーゴも無失点で投げ終えましたが、なんとも雑な投球です。これではいつ炎上してもおかしくない。
八回表、投手長田、ライト渡邊雄
山本:フルカウントから見逃し三振(116キロB、136キロB、142キロSw、124キロB、137キロF、外角138キロ)
松本哲:カウント2-1からセカンドゴロ(118キロB、141キロF、141キロB、外角136キロ、柴田のファインプレー)
中井:カウント1-2から左中間二塁打(119キロS、143キロB、127キロSw、142キロF、外角134キロ)
岡本:カウント1-2から空振り三振(139キロF、129キロSw、137キロB、高め143キロ)
中井残塁、八回表終了
中井は相手の油断を突く好判断の二塁打です。チャンスの場面の岡本ですが最後釣り球気味のストレートで討ち取られていました。
八回裏、投手矢貫
白根:カウント1-2から空振り三振(130キロS、142キロB、145キロF、128キロF、低め134キロ)
百瀬:カウント1-2から空振り三振(145キロS、112キロB、130キロF、136キロB、高め146キロ)
黒羽根:カウント2-2から空振り三振(113キロB、130キロB、145キロS、145キロF、147キロF、135キロF、低め133キロ)
三者凡退、八回終了
矢貫は三者連続三振です。変化球は抜け気味でしたが、要所で良い所に行き、何より球に力がありました。
九回表、投手福地
阿部:カウント1-0から死球(146キロB、左肩甲骨付近115キロ)→代走和田恋
ギャレット:ストレートの四球(144キロB、143キロB、144キロB、高め146キロ)
無死一二塁
北:カウント2-0から投犠打(146キロB、146キロB、外角143キロ)
一死二三塁
鬼屋敷:カウント1-2からファーストエラー出塁(148キロF、146キロS、148キロF、146キロB、外角123キロ、ボテボテのゴロを松本哲がトンネル)、二者生還、4対3
一死一塁
堂上:初球ファーストゴロ(高め131キロ)→ランナー入れ替わる
山本:カウント1-2から空振り三振(128キロS、127キロS、147キロB、147キロF、146キロF、内角147キロ)
堂上残塁、九回表終了
逆転に成功しましたが、何とも低レベルな野球だこと。すっきりしない。
九回裏、投手西村
青柳:カウント1-1からショートゴロ(146キロB、146キロF、外角132キロ)
荒波:フルカウントから四球(131キロB、133キロS、140キロSw、140キロF、147キロB、133キロB、低め133キロ)
柴田:カウント1-2から空振り三振(148キロSw、148キロB、148キロF、内角149キロ)
西森:初球レフト線同点タイムリー二塁打(外角148キロ)、4対4
渡邊雄:カウント2-2からセカンドゴロ(132キロSw、131キロSw、134キロB、148キロB、外角134キロ)
西森残塁、九回終了
西村がまさかの失点です。本塁はクロスプレーでしたが、僅かにランナーの足が速かった様子。まぁ棚からぼた餅のような得点はあっさりとした失点につながるものです。
西村はリリーフに失敗しましたが球威はかなり戻って来ていますね。ただ、西森にはそのストレートに頼り切った投球を読まれていた感じです。
十回表、投手野川
:カウント0-2からセンターフライ(126キロF、128キロS、139キロF、高め121キロ)
中井:フルカウントからショート内野安打(139キロB、128キロB、138キロB、136キロS、124キロSw、外角106キロ)
岡本:カウント0-2からライトフライ(120キロF、139キロSw、内角125キロ)
和田の打席で暴投
二死三塁
和田恋:フルカウントから空振り三振(125キロB、138キロS、138キロF、B、低め123キロ)
中井残塁、十回表終了
中井がヒットで出塁しましたが、後続がつながりません。岡本はやや差し込まれ気味のフライに討ち取られていました。
九回裏
松本哲:カウント1-1からセカンドゴロ(144キロB、123キロS、外角128キロ)
白根:フルカウントから空振り三振(139キロB、130キロS、147キロB、131キロF、147キロB、低め134キロ)
百瀬:カウント2-2から空振り三振(148キロS、146キロSw、148キロB、148キロB、低め134キロ)
三者凡退、十回終了
西村完璧な投球です!
十一回表、投手久保裕、松本哲→ファースト山本
代打宇佐見:カウント1-2から空振り三振(141キロF、134キロB、141キロSw、低め130キロ)
北:カウント1-2からセカンドゴロ(111キロS、131キロS、143キロB、外角133キロ)
鬼屋敷:初球レフトフライ(真ん中139キロ)
三者凡退、十一回表終了
これで巨人の勝ちはなくなりました。負けにしても引き分けにしてもグダグダではなく、すっきりとしたものであって欲しいと思います。
十一回裏、宇佐見→投手香月
黒羽根:カウント2-1からセンター前ヒット(136キロS、134キロB、134キロB、真ん中138キロ)→代走内村
青柳:カウント1-1から捕犠打(136キロF、135キロB、低め133キロ)
一死二塁
荒波:ストレートの敬遠四球(86キロB、95キロB、98キロB、キロSBFSw、高め92キロ)
一死一二塁
柴田:カウント3-1から四球(125キロB、124キロB、137キロF、138キロB、外角137キロ)
一死満塁
西森:カウント0-1からレフトサヨナラ犠飛(135キロF、アウトハイ135キロ)
試合終了、4対5でDeNAの勝利
勝ち投手久保裕、負け投手香月
すっきりとは行かずグダグダでサヨナラ負けです。疲れだけが残ったような試合でした。
香月はいくらなんでもこんなに球威が無かったとは・・このままだと厳しいなぁ。
本日の入場者数1692名
試合の総括ですが、フレッシュな若手のための試合だったというよりも、この調整中のベテランや中堅のための試合だったと言えるでしょう。
江柄子は元々先発タイプで緩急を上手く使えるタイプのはずです。私が過去に見てきて好投していると感じた時は、必ず100キロ台のカーブが決まっていました。しかし、この日の江柄子はそのカーブが抜けて上手く使えていなかった感じです。それに、テンポが悪すぎます。一軍でも先発の機会を与えられる訳ですから、ある程度の評価をされているのは間違いありません。それがあるうちにファームで結果を残し、一軍で再度チャンスを得られるようにしなくてはいけません。しかし、この日の江柄子の投球では再びチャンスを与えようとは誰も思わなかったと思います。次の登板では頑張って欲しいと思いますね。
メンドーサとウーゴは共に雑な投球です。球威はあるものの、打者に対してよりも自分と対戦している感じ。スケール感は失わずまとまりが出てくれば良いと思います。それにしてもウーゴは投げる度に印象の変わる投手ですね。春先とまるで違う。もう少し丁寧な投球はできるはず。
西村はリリーフに失敗しましたが、球威がかなり戻ってきており、近々一軍昇格の話が出ると思います。失点こそしましたが、これは一軍の対戦ではありえないような配球だったので問題はないと思います。どうも自分の現在のストレートがどこまで通用するのか試しているような投球でした。
打者は打線の中にギャレットと阿部がどっかりと座り、一見豪華そうに見えて、育成の観点からは不満に思える布陣でした。
ギャレットはタイムリーこそ出ましたが、これはコースヒット気味で、場合によってはただのセカンドゴロだったかもしれません。しかし、他の打席ではアウトにこそなりましたが、長距離砲らしい大きなセンターフライもありましたし、リフレッシュを兼ねたこの調整を順調にこなしていると思いました。守備はレフトについていましたが、左に流れて行く難しい飛球を無難に捕球していました。ファーストよりも外野を任せた方がチームにとっても本人にとっても良いのかもしれません。
阿部は格好の同点のチャンスで併殺に終わったりと結果は残せませんでしたが、振り自体は鋭く、試合に慣れてくればすぐに一軍復帰できると思います。
心配なのは岡本です。もう20打席くらいノーヒット。なんだか上旬に熊谷で見た時のような覇気というかオーラがなくなっています。どうも予想していなかった球種で討ち取られたり、ミエミエの高め釣り球で討ち取られたり、やることなすこと裏目に出ている感じ。これは技術的なことではなく、おそらく集中力の問題だと思います。私が思うに岡本はバテているのでしょう。昨年から今年、今年の春先から今に至るまで、岡本の成長は長足の感がありました。その成長のスピードに体が付いて行っていないのではないかと思います。もうしばらくすればきっと復調するはずです。一軍でレギュラーを奪取するためには一年間通して戦える体力が必要です。将来に向けてそれを培う期間として、不調の今も大切な時間を過ごしていると解釈したいと思います。
その他、中井と松本哲が揃ってマルチヒットです。どちらも一軍に引き上げても良い状態だと思います。中井は使えば使うだけ、どんどん調子を上げて行くタイプ。1試合でなく、数試合スタメンのチャンスを与えされすれば、きっと大きな働きをすると思います。松本も現在の巨人の二軍では球が良く見えている選手だと思います。使う側にその意思があるかどうかによりますが、私なら一軍のコマとして鈴木尚より松本の方を選びますね。
動画は3本作りました。しかし、暗い球場のものなので大したものはできません。全球ではなく、ヒットを打ったシーンだけです。特に注目は松本の三塁打です。素晴らしい加速!一見の価値がありますよ。
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次は土曜日、3年ぶりに島田球場へ行こうと思っています。今週は何という移動距離!でも行ける時に行っておかないと。次回も乞うご期待!
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