オシムの手招きに、ダイキがんばる

  • miyashu
    2007年02月14日 20:47 visibility59
ジュニア・マラソンをジュニオール・マラニョンと読んでしまう今日この頃。
みなさんの脳内はだいじょうぶでしょうか。

今日一番のニュースは私の花粉症が、雨にもかかわらずいきなりマックスを迎えてしまったことではなく、やはり高松大樹のA代表合宿招集でしょう。。
前回のオシム・ジャパンではもしかしたら計算外の活躍を期待されたのかもしれませんが、この合宿で再招集ってことは、すでにタカマツは計算内の選手になっているのだと身勝手な解釈をしております。

でも、やっぱり高松は大分の顔であり、なくてはならない選手。
代表に定着してしまってアジアカップだ何だと不在の期間が増えてしまったらどうしよう。

去年のトリニータならそう思ったでしょう。
ところが、今、不思議にそんな気持ちにはならないのです。
もしかして、その間にヒロシがブレイクするか?
おととい見たセルジーニョのタイプから考えても、セルジーニョ・章太の2トップもありだな。
高松の不在は確かに不安だけど、ちょっと楽しみな気もしているんです。

今週末、宮崎キャンプに行く予定です。
この日のキャンプには高松はいません。
ベガルタとの練習試合で、高松の不在を楽しく見ることができれば、今年のトリニータは、ひょっとして、ひょっとするかもしれません。

めちゃくちゃ、ひいき目やがな。   

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