
【意志のチカラ】
-
-
吉田大五郎
2009年09月08日 14:25 visibility68
ひっさびっさのブログ更新、日記となります。
この夏は、夏らしいこと、なーんもせんかったっす。
「運動」で日焼けはしましたけど。。。
何の運動!?ってとこっす(笑)
そんなワケで(どんなワケだよ! 笑)、今日のブログは【オランダ戦】です。
よろしかったら、どぞ♪
http://wearecrazy.exblog.jp/
『Road to PK BAR(仮名)』
僕の大好きなスポーツとは、ある意味じゃ対極の世界ですが、政治。
この夏、政権交代が実現しました。
「どうせ変わりっこない」
「誰がやってって同じ」
そうかもしれない。
でも、投票という意思表示を我々がしなけりゃ、未来永劫、変わりっこない。
「政治に無関心でいられても、無関係ではいられない」
これも、よく言われる言葉で、
実際、年月を経て、自分自身が自分の暮らしや生活を担うようになれば、
否応なく、政治が関連してくる現実も存在する。
選挙に出た友人がいます。この夏。
年齢は僕の1つ下。
民主党の候補者でした。
彼の地盤は保守ガチガチ、自民磐石。
まるで永久凍土のような。
風もあったし、地殻変動も起きたのかもしれない。
でも、彼の努力や活動の量は、本当に、単純に、「凄い」と思わせるものだった。
何度か元気付けに半島の方まで顔見に行ったけれど、その程度で、
僕は、遠くから「頑張って、応援してるよ」くらいしか言えていない友人に過ぎない。
選挙終盤、彼の数字が上がってきたらしい。
「接戦」、「横一線」、そう書かれるようになった。
最終盤も近い27日には、鳩山さんが応援に入って最後のテコ入れ。
鮮やかな逆転を狙うシナリオを描いたものとのことらしい。
その27日の午前、人伝てに聞かされた。
「○○のお母さん、亡くなったって」
末期のガンだったらしく、本人も、母君も、覚悟はしていたようだった。
当然と言えば当然だが、公示してすぐ、
彼の母親は期日前投票を済ませて、そして亡くなったそうだ。
何でもかんでも、人の死に結び付けちゃいけない、とは思う。
でも、彼の頑張りの「凄さ」の理由が、そこにもあったのだろう。
僕には、政治や選挙や政権交代が人の命より大切だなんて思えないけれど、
でも、そんなの頑張るしかないってことは、よく分かる。
「凄い」と思いながら、「遠くから応援してる」くらいしか言えない友人である自分や、
永久凍土みたいな土地を独力で地力で耕し続けた彼の心を思ったら、
涙がこぼれて、あふれて止まらなかった。
彼は、番狂わせの当選を果たして政権交代の一翼を担った。
薄氷みたいな僅か2000票弱程度を上回った勝利。
母親の御加護だと、そんな美談に仕立てられるほど、
彼本人の努力や心持ちは、簡単じゃないと思う。
そんな風に片付けられない重みが、彼に託された1票1票にはあるのだろう。
W杯が遠い時期があった。
「どうせ出られっこない」
戦う前からあきらめていた試合があった。
「日本人じゃ敵うワケない」
でも、「勝とう」という意欲、「勝ちたい」という意志をぶつけなければ、
未来永劫、勝てっこない。
日本代表に無関心だとしても、日本代表に無関係ではいられない。
だって僕らは、日本人なんだから。
来年の夏、そこで日の目が見られるかは分からない。
まだまだ先の、何年後、何十年後の夏でなければ、
僕らの想いは実現しないかもしれない。
もしかしたら、何十年後もまだ、同じ夢を追っているかもしれない。
でも、僕ら一人ひとりの意志が、チカラが、サポートが、
日本のサッカーを変え、進歩させていく原動力に違いない。
そんな1人ひとりで在れるよう、サッカーを、スポーツを、
語って、論じて、評していきたい。
ちょっと強引だったかな、話の流れ(笑)
ちょっとクサかったかな、話のスジ(笑)
ま、ひっさびさだからこんなモンで良かろ♪
- favorite8 visibility68
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る