【愛すべき、厄介なもの】

クレイジーフットボラー、No17である、
我らが共同執筆者のZA氏が、W杯中のこのブログの中で、
ニッポン代表をこう評した。

「『愛すべき厄介なもの』、これがニッポン代表の正体だ」と。
(【ニッポン代表編】ニッポニアニッポン)

言いえて妙、である。
ZA氏はこうも続けている。

「日本代表の試合運びでイライラすることはあっても、
我らは心底ブルースを応援している。勝って欲しい。
但し、日本より対戦相手の方が魅力的なサッカーを展開するのであれば、
そこは悩む。
日本の決勝T進出を世界的な損失と思うなら、勝利を必ずしも喜べない。
そこにジレンマがある。
願わくば美しく勝って欲しい。」

熱狂的ウルトラスの方々には、怒られるかもしれない。
愛が足りない、とお叱りを受けるかもしれない。
けれど、それはやはり真実でもあり…

「こんな試合で勝っちゃいけねぇ。」
そう言えることは、日本のサッカーの発展や強化に繋がると、
我ら筆者は信じている。

 

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『Road to PK BAR(仮)』

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