決勝採点

  • Sabaggio
    2006年07月11日 01:13 visibility103

ブッフォン 7 ジダンのヘディングをスーパーセーブ。相変わらずPKはダメだな・・・。全部逆に飛んでるし。

 

ザンブロッタ 6 疲れからか気持ちに体が付いていっていなかった。

 

カンナヴァロ 7・5 バレージのような知的さもテクニックも無い。マルディーニのような優雅さも無い。しかし彼らが成しえなかった世界制覇を成し遂げた。今大会最高のプレイヤー。

 

マテラッツィ 7 ある意味彼の一人舞台。あの状況でPKを決める気持ちの強さは凄い。

 

グロッソ 6・5 前半は素晴らしかった。オージー戦のPK獲得、ドイツ戦の決勝ゴール、そして今日も最後のPKを決めるなど今大会のラッキーボーイ。

 

ピルロ 7・5 今大会のイタリアが彼のチームであったことをこの試合でも証明してみせた。

 

ガットゥーゾ 8 いろんな意味で最高だよあんた!

 

カモラネージ 5・5 毎度毎度プレーが軽い。

 

ペロッタ 5・5 今大会大活躍だったが明らかに疲れが溜まっていた。

 

トッティ 4 最後まで本来の姿は見せられず。

 

トニ 6 前線で孤軍奮闘。

 

デ・ロッシ 5 良かったのはPKだけ。

 

デル・ピエロ 5 以下同文。

 

イアキンタ 4・5 途中から入ってきたにもかかわらず運動量が少ない。

 

MOMはガットゥーゾ。

周りがバテバテの中、一人最後まで走りぬいた。

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