何といえばいいのだろう。

今日も一日叫ばせていただきました。

もう、あんな苦しい時期は終わり。新たな戦いが始まるんだって。

そう思いながら、戦う選手たちが少しでも強く戦えるように。

でも駄目だった。

ついにブーイングが大きく響いた。

それを全否定することは出来ないです。今までそれが無かったことは、ほかの所からしたら驚き以外の何物でもなかったと思います。

でも、それでも実際に戦うのは選手たちなので、もう私は何も言いません。

だってすぐ水曜日にはヤマザキナビスコがあるんですよ。

辛いですよ。絶対に泣かないって決めてたのに泣きました。

でも、もうどうしようもなかった。

選手たちが泣かずに戦っている以上、駄目なのかなって思うけれど。

でも結果は結果。

チャンスを自ら逃したり与えたりしてしまった。

それは直視しないと。

前を見よう、上を見よう。

お疲れ様でした。

選手たちの苦しい表情が頭から離れないままです。

でもそれが歓喜の表情に変わるように、進んでいこう。

分かってる。選手が一番辛いことくらい。失点の重みは、私だって守る側の端くれだ、ちゃんと分かってるんだ。

今日はもう、これで終わり！

明日からまた人生が、サッカーが続く。

きっと、勝利を掴みなおせるから。

そばにいさせてほしいのです。