☆甲子園出場校ぶらり放浪日記か？〜長野県で初めて甲子園出場を果した旧制中学〜

仕事で長野に来ますた（やや嘘）







本州の中部にあり、日本最多となる8県と隣接している長野県の北部に位置し、同県の県庁所在地で、人口約38万人の長野市に長野高校があります。






長野高校は、1883年(明治16年)に創立され、過去には東大合格者を35人も輩出した県内トップクラスの進学校で、北村弁護士の母校でもあります。



野球部は1920年(大正10年)に、県内の旧制中学としては初の全国大会出場を果し、春の選抜に2回、夏の選手権に2回出場し、通算成績は0勝4敗です。



長野高校は、1985年(昭和60年)の春の選抜を最後に甲子園から遠ざかっております。


その年の甲子園入場行進曲は、チェッカーズの「星屑のステージ」で、優勝校は渡辺智男を擁する、初出場の伊野商でした。









※日記の下書きのし過ぎで、松本深志高校の日記に一部誤って長野高校の写メを添付した事をお詫びいたします。



以上です。