流通経大柏(千葉)が4−0で藤枝東(静岡)

今年チーム日誌だけでなく何か書こうかと思うんですが・・・
ブログ??いい歳したおっさん筆者のわびしいくみすぼらしい生活など書いても面白くもなんともないんですがそれも面白いんじゃないかなと・・・時間が許せばですが何か書いてみようかと。

今日は寒かった。成人式で振袖姿の女性を最寄駅前で(”大阪の京橋駅” ってところは大阪市内を1週するループ線 JR環状線と呼ばれるJR西日本の駅)多く見かけた。
それにしても豪華な振袖・・・孫にも衣装? べっぴんさんにみえる?! なるほどプリクラ並んでるのがわかる気もするし滑稽であったりする。

さすが大阪。あの格好でたこ焼き屋並んで買ってました。別に間違いじゃないと思うけど・・・。


本題に入ります。
後半からしか見ていませんが藤枝東は空回りしていましたね。そういう風に見えました。藤枝東ほどのチームでもああなるんだなと。
具体的にいうとつなぐサッカーを出来なかったのではなくしなかったというのが私の主観です。

これは草サッカーでは良くみられる光景だと思います。

実力のあるチームは失点しても焦らず守るべきところは守り、攻撃のチャンスを待つことが出来るんですが、実力のないチームほど何かを省くんですね。たとえば守備(など何か)を。前がかりにいって点が決まればいいんですが非常に難しく・・・やっぱり無理な攻撃から良いチャンスってのは生まれにくく逆に大量失点ってことに。

今日の藤枝東さんは守備を省いたわけではないんですが、持ち味の?つなぐっていう部分を省いていたように見えた。一か八かのロングフィードが多く、あれでは難しいでしょう。

そうさせた流通経大柏はやっぱり実力も上なんでしょう。たとえ1点でも。どちらのファンでもありませんが一矢報いるシーンを私は期待しました。

第1回号は 大阪京橋 たこ焼きを肴に端麗を飲みながら・・・。

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