ヤクルトらしくない戦い…

  • spa
    2012年07月12日 23:40 visibility163


ここは勝っておきたかった対横浜三連戦を1勝1敗1分と分けてしまったスワローズ…

劇的な勝ち方もあったが、ヤクルトらしからぬ守乱が非常に目立った三連戦でありました。

今現在、貯金生活のAクラスということで星勘定的には及第点にあるのかも知れませんが、今年のヤクルトは打撃重視で外野の守備力が低く、ムラのある大味な展開が多いように思います。

バレンティン・ミレッジ・松井淳の外野陣はいかにも薄い!

両外国人の守備が弱いのはある程度計算済みだとしても、松井淳の守備があれだけヘタなのは想定外でした。

もともと打撃を買われてのスタメン起用というのも理解出来るが、この横浜三連戦の中でも簡単な打球を長打にしたり、目測を誤って捕れる打球に追いつけなかったり、しかもそれがことごとく失点に繋がってしまい、松井淳に打球が飛ぶとドキッとするのは神宮球場に集まるヤクルトファン共通の思いだと思います。

ヤクルトらしい、守りからリズムを作り、少ない得点を投手力と守備力で守り切るいつもの野球でいいじゃないかと声を大にして言いたいですね…

まぁ、守備が良くて打撃も期待出来る飯原・上田・武内が相次いで故障中という現状も分かるけれど、巨人のような巨大戦力を持たないヤクルトは、やれることをきちんとやらないと優勝なんて遠のくだけだと思います、打ってチャラという試合は長く続かないですから…

福地とか三輪とか比屋根とか、守備に不安の低い選手を使って貰いたいッス。





どうでもよいですが…






ジョア~


ヤクルトジョア~


誰のモノ~♪











ジョア~












きみのモノ~♪











画像著作権 tate氏












いじって終わる(爆)





















































































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