半分
-
フエンテ東久留米
2017年07月01日 03:46 visibility8
2017年も半分が終わってしまいましたね(焦)
どうも、尊敬する大先輩の千尋さんからパスを頂いたNO.14清野拓斗です。
千尋さんに言われる通り、よく奇怪な行動をします。それもおそらく僕の一つの個性なのでしょう(笑)確かにユース、ジュニアユースに所属していた頃もチームメイトから「変だ」などと色々言われてました。自分自身でもはっきりした理由は分かっていないですけど、多分人を笑わせてワイワイ仲良くするのが好きなんだと思います。それに楽しい方が良いと思いますし!
「楽しい」って、正義だ。 ←「清野拓斗 迷言集」より一部抜粋
挨拶はこれくらいにしておきます。
千尋さんの「平日は何をしているのか?」という質問されたので、今日はそのことについて書こうと思います。
僕は平日に何をしているかというと勉強です。日々勉強です。毎日勉強です。勉強勉強勉強……。人生は学びの連続だと思っています。
これ以上「勉強」というワードが出てきたら皆さんが嫌になると思うのでやめておきます(笑)勉強。
なぜこんなに勉強ばっかなのかというと、僕は塾で働いています。小学生~高校生に勉強を教えています。詳しく言うと勉強を教えるというより、勉強の仕方を教えています。塾で働くのはとても楽しいです。生徒の点数が上がったり下がったり、生徒のお悩み相談をしたり、そして時には叱ったりなど。これら全てが楽しいです。
しかし、勉強が出来るだけということがこの世の全てではないと思ってます。実際に僕の周りでは勉強が全く出来ないけれど人生を切り拓いていった人も何人もいますし、逆に勉強が出来ても人生を切り拓くのに苦戦している人も何人もいました。正直どちらが正解か?と問われたら答えることは出来ません。
だから僕は生徒に教える際に勉強だけを教えるのではなく話などもしつつ、その会話の中から生徒の強みになりそうなものなどを探しています。「塾=勉強を教えてもらう場所」ではなく「塾=勉強を教えてもらい、さらに人間としても成長する場所」だと考えています。サッカーチームで例えると当てはまると思いませんか?本当にサッカーだけを教えるチームはなかなかないと思います。実際に僕がサッカーチームに通っていた頃にコーチからそのような指導も受けたことがあります。まあ、これを塾でも実践しているのですが(サッカーから得られるものは塾でも役に立つ✨)
「平日に何をしているのか?」という話なのにだいぶそれてしまいましたね(笑)もっと語りたいんですけど長くなってしまうので自粛します(話に付き合ってくれる方募集中です)
以上をまとめると清野拓斗の平日は塾の先生でした(雑になってしまいすみません)
ブログを書いていたら教育論が聞きたくなってしまったので、先生&部活の顧問として活躍している小中さん話を聞かせてください!
僕は中学高校の頃は部活ではなくクラブに通っていました。なので部活ではどのように指導しているのですか?それとクラブではなく部活に所属するメリットとデメリットは小中さんの視点からはどう見えますか?
- favorite0 visibility8
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件