生まれも育ちも
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フエンテ東久留米
2017年09月02日 20:33 visibility7
東久留米のNO.23浅見です。
今季怪我をせずわりとコンディションもよく来ていましたが、先日の練習で膝をやってしまいました。
しかし、思ったより良さそうで復帰も早くにできそうです。
話は変わりますが、冒頭でも話した通り自分は東久留米で生まれ東久留米で育ちました。
自分が子供の頃よりも東久留米は大分変わりました。
駅中、駅前には飲食店などが増えました。
ショッピングモールが出来、道路も開発されと。
そしてスポーツの面も東久留米高校が東久留米総合高校に。
南町にグラウンドができたり。
そして最初は土だった東久留米総合高校が人工芝に。。
団体チーム単位とてサッカーをする環境はお隣清瀬市ほどとは言えませんが少しずつよくはなりつつあると思います。
そのうらで、いままでボールが蹴れていて身近にあった公園がなくなってしまったりと。。
単純に外で遊んだり、気軽に友達とボールが蹴れたりする環境は減っていると思います。
スマホとか、タブレット、ゲームが小学生年代で 遊んでいる光景がよく見られます。
そればかりになる子もいるのは残念ですが、もうある意味文化として根付いてきてしまっているのでそれをやめろということはむずかしいですね。
しかし、それを変えるきっかけは与えられるのではないかなと思います。
現在は東久留米のチームで指導者としても活動さ
せていただいております。
前のブログで町田選手が言っていましたが、D級の講習会を受けました。
指導者として本当のスタートラインにたったと思います。
その指導者としての立場から子供達の能力を発達させれるようにすること、サッカーの技術だけではなくサッカーを通して体を動かすことの楽しさ、人としての礼儀作法、勝負に勝つ嬉しさ、負けたときの悔しさ。
様々や経験をしてほしい。
そしてサッカーを好きになってもらえればと思います。
そして我々も指導者としても成長し、さらなるライセンス取得を目指し指導についても日々勉強。
そして選手としても成長し子供達や見に来てくれるひとにサッカーの楽しさ、熱さなどを伝えるプレーをしたいとおもっています。
地元東久留米に指導者、選手、人間としてサッカーを通して恩返しを。
とながくはなりましたがこの前の講習会をうけての感想はこんな感じです!笑
インストラクターの先生がよい方でよかった!
心に真っ直ぐと届く講習会でした。
さてつぎのブログは。。。
僕の受けたD級のインストラクターの先生と一緒に仕事をしているという小中さんよろしくお願いします!
中学生に指導するときサッカー以外の面で気をつかうことありますか~??
- 事務局に通報しました。
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