美容室で恋のアドバイス。
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おっしぃ
2011年12月31日 00:50 visibility117
こんばんは。
[d276]
今日も寒いったい。(((・・;)
美容室で散髪してきました。
[d140]
散髪する前に、床屋で、顔剃りしました。[d229]
ボクの行き付けの美容室は、少人数で、スタッフさんの数も少ないアットホームな美容室です。
その美容室で、働かれてる助手の美容師さんに、よく恋の指南を受けます。指南と言ってもシャンプーするほんの少しの時間ですが、大体恋[d136]の話になります。
フッタ振られた。出会いがない。誰か紹介してほしい。などなど願望有りの色んなことを話します。[d1]
たとえば
ボク 「最近、出会いがなくてさ。彼女が見つからない」[d234]などというと
助手 「おっしぃさん、女性に声かけてますか?」と言われる。
ボク 「かけてる訳ないじゃん」[d223]と 当然のように言う。
助手 「だから、出来ないんですよ。」と言われる。[d156][d234]
まぁ当然か・・でも20そこらの小娘ちゃんに35のボクの気持ちの何がわかるんだ!![d225]
と思いつつも 確かに一理あることに気づかされる。グサッとえぐられるんだが正しいんだよね。[d234]
今回の その助手の小娘ちゃんは
ボク 「最近出来た彼氏とクリスマスどうだった?」[d140]
小娘 「別れました!」
ボク 「なんで?どのくらいつづいたん?」[d140]
小娘 「1ヶ月です。振られて振りました。」
ボク 「なんじゃそりゃ。」[d232]
小娘 「おっしぃさんはどうだったんですか?」
ボク 「ボク?23時からクリスマスは1時間だけ過ごしたよ。女性2人来るはずだったんだけど、1人しかこれなくて。とりあえず1輪のバラとクリスマスプレゼントを用意して2人にあげるつもりだったんだ。」[d87][d227]
小娘 「ベタですね。バラとか。」
ボク 「ベタだからいいじゃん。普通、花とかあげないっしょ。だから、他の人がしないことで盛り上げないと、ボク、おっさんだよ。でも、喜ぶでしょ?その1人の人に2人分あげたけどね。」[d136][d87]
小娘 「まぁ 喜びますね。」
ボク 「そういえば、ブログとか書いてないの?。」[d230]
小娘 「書いてますよ。別れたコトも書きました。」[d223]
ボク 「まじで?みたい。ボクも書いてるから交換しようよ」[d227]
ボク 「メアド教えて~そこにボクのアドレス書いとくからさ~・・・ っていうメアドの聞き方とかどう?」[d140]
小娘 「最悪だ。[d225]そこに計算が男性は入ってるんでしょ。だから、男性はダメなんだ。」[d156]
ボク 「そうかな?でも、ボクは楽しませるよ。稼ぐ仕事は仮の仕事だと思ってるし、女性を楽しませるのが本当の仕事だと思ってる。本当の仕事は、まだまだ見習いだけどね。」[d229]
小娘 「おっしぃさんは、たしかに楽しそうですね。」[d150]
ボク 「でしょ~。別れたことだし、どう?ボクとのみにでも行かない?」[d145][d145][d145]
小娘 「イヤです!!」[d138]
ボク 「なんでよ?」[d156][d156][d156]
小娘 「おっしぃさんは、確かに盛り上げて楽しそう。でも、疲れそう・・」
ボク 「疲れそうって、ボク、楽しませるけど、かなり聞き役になるよ。相手の恋話とか聞きたいし半分以上は聞いてるよ。」
小娘 「でも、疲れそう。休憩も必要なんですよ!」
シャワーが終わった。小娘ちゃんに、疲れるといわれてしまった・・。
反省せねば・・。щ(゚ロ゚щ) オーマイガー!!!
ガクッと来た。でも、疲れそうなのはダメだ。今後に生かそう。こうやってグサッと来るけど結構、大事なアドバイスが貰えるんだ。自分だと気づかないもんね。( ̄■ ̄;)!?ぁぅぅ
結局またしても ボクのブログだけ教えて 小娘ちゃんのブログは聞けずじまい・・最悪だ~。
(||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ァゥゥこんな顔したおっしぃでした。
- 事務局に通報しました。
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