フィボナッチ数
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まこと@古希ジョッパークライマー
2021年08月13日 06:39 visibility321
フィボナッチ数について色々考えた。
1,1,2,3,5,8,13,21,34・・・
と続く数列なのだが
自然界の現象と結びつけての検討が多いようだ。
例えばらせん状とカタツムリ、兎問題、
花びらの枚数、黄金比
ひとで、指の数 等々
一方で例外もあって
6は平面充填面から議論されている。
6は4よりも充填密度は高く
球面も作れるという特殊さがある。
またフィボナッチ数でも5は特別で
ヒトデや指の数だけでなく
自然界で5は色々発生している。
この辺りを色々まとめてみると
フリースクールのプレゼンネタになりそうだ(^^♪
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- 事務局に通報しました。
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