”博士の長靴” 瀧羽麻子著 ポプラ社
筆者の作品は初読み。とてもホノボノした内容。
本作は気象博士の子供、孫、ひ孫の数世代を描いた短編集。
各短編の最後では少々やきもきさせられるのだが、
次の短編では十数年が経過していてスッキリする。
「ニ〇ニニ年 立春」はとても良かった。
冒頭の短編「一九五八年 立春」と リンクして
表題の「博士の長靴」がキーワードとなる。
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テニス歴22年。 とにかく体を動かす事が好きです。 シングルス大好き人間--- マグロのように動いてないと死んでしまうかも! 現在JTAランク584位(ベスト127位) 2016年にボルダリング始めました。 2021年にはスラックライン始めました。 土日含めて週4回仕事、週4回ボランテイアと結構多忙です。
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