無料フリースクール・カープ雑学講座-141

<無料フリースクール雑学講座-141>

【災害ボランティア】

・2011.3.11.東日本大震災以降、大雪災害、

農業支援、台風による災害など200回の活動

をしてきた中から問題点を考える。

・全国には災害ボランテイア活動を10年以上

継続している利他的な若者が10万人以上いる。

・災害が発生した際、社会福祉協議会が災害

ボランティアセンターを設置するが、その態勢

作りまでに時間が掛かり、初期対応が遅れる。

⇒小規模な災害ではボラセンが設置されないこともある。

その場合はボランティアグループ独自で探す。

・ボラセンが振り分ける案件は個人宅が最初、

次いで公共施設。工場、農地は概ね対象外。

・ボラセン活動開始-各グループに振り分け-

被災場所に移動などで実際に活動開始が昼近く

になってしまうことがある。

⇒ボラセン以外に地域に密着したGrの活動があり

効率アップになっているが、一方で批判もある。

・ボラセンで対応しない難しい案件もある。

⇒積極的なGrは対応するが、独自で探す必要あり。

・能登地震に関しては道路の寸断などで活動開始の

タイミングが難しかった。

・報道などで「ボランティアが足りない」など

あたかも復興遅れをボランティアのせいにしているが

これは明らかにお門違いである。

・元々、社協にとってボラセン設置は通常業務にプラスした

業務。地域によって社協の熟練度も違う。

・私自身は70才を過ぎた数年前からスタミナも低下、

土日の農作業や無料フリースクールなどの活動も有り

災害対応は平日日帰りの活動に限定せざるを得ない状況。

 

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。