負けなかった浦和、勝ちきれなかった大宮

4月20日   14:01KICKOFF    曇 
埼玉スタジアム2002  ピッチ状態 芝:全面良芝 表面:乾燥
入場者数:50,997人  気温:18,3℃ 湿度:43% 弱風

1年の中で特別なゲーム「ダービー」
そこに年間の1試合として臨むエンゲルス。
特別な試合として臨む樋口の両監督。

スタメン及び交代
HOMEの浦和から
GK 23 都築龍太(5.5)
コレと言ってBIGセーブも無ければミスもなし
DF 12 堤俊輔(6.0)
坪井に代わって先発を掴んだ堤。
DF 20 堀之内聖(5.5)
イメージ的に…頼りない(汗)でも、しっかり守っている。
DF 22 阿部勇樹(6.0)
すっかり後で定着した阿部。カバーリングはさすが
MF 3 細貝萌(6.0)
運動量、飛び出し共に良かった。
MF 4 田中マルクス闘莉王(5.5)
常に文句を言っているが…君の思い通りにはならんよ。
MF 14 平川忠亮(5.5)
終盤決定的なクロスを上げるも基本的に仕事できず。
MF 16 相馬崇人(5.5)
平川同様裏を使われる事が多く本来の仕事は出来ず。守りの部分で多少貢献。
FW 7 高原直泰(5.0)
厳しいけど…仕事はシュートを打つ事なのであの1本じゃね。
FW 9 永井雄一郎(6.0)
今の浦和で誰よりも輝いている永井。ヘディングは惜しかった。
FW 17 エジミウソン(5.0)
んー何かした?1回だけ抜け出せそうだったけど…
59分 エジミウソン⇒FW 11 田中達也(5.5)
かつての片鱗は見られたが…まぁ試運転でしょうね。
59分 高原⇒MF 21 梅崎司(5.5)
可も無く不可も無く2枚代えも流れは変わらなかったしね。
82分 細貝⇒MF 6 山田暢久(評価無し)
スルーパスに綺麗なミドルシュートはあったが…出場が短かった為評価無し

AWAY大宮
GK 21 江角浩司(5.5)
都築と同じくコレと言って何も…
DF 3 レアンドロ(6.5)
 やはり守備の要。今回は裏を取られる事もなく常に冷静。
DF 4 波戸康広(6.0)
ここ最近見られなかったオーバーラップもあり、
チャンスメイクによく絡んでいた。
DF 5 冨田大介(6.0)
いつもと同じ…wよくカバーして、高さも負けなかった。
DF 19 村山祐介(6.0)
波戸同様良く駆け上がりクロスも以前より良かった。
MF 8 小林大悟(6.0)
やはり中盤のキーマン。細かい所や大きな展開をコントロール。
視野の広さとテクニックで中盤の主導権を握る
MF 15 斉藤雅人(6.0)
ベテランらしい落ち着いた守備にボール捌き。
MF 23 金沢慎(6.5)
運動量が多くチャンスに多く絡むも…肝心のシュートが…
今後の期待を込めて6.5
MF 32 小林慶行(6.0)
前半のボレーは惜しかった。
FW 9 吉原宏太(6.0)
良く走り全体のリズムを作る事に貢献。彼が交代してから
リズムが悪くなった事でしっかり証明されている。
FW 10 デニス・マルケス(6.0)
何度か惜しいシュートはある。以前より体のキレが増しているようだ。
62分 吉原宏太⇒FW 13 ペドロ・ジュニオール(5.5)
時折見せるドリブルは脅威かも知れないが…もうちょい打てる時に打って。
87分 斉藤雅人⇒MF 6 片岡洋介(評価無し)
前節でのミドルを再現しようとするも宇宙開発事業団。
89分 デニス・マルケス⇒FW 14 森田浩史(評価無し)
ぇっと…映ってない!!何してたかわからない!!

甘めに評価しましたが、浦和の選手は本来のパフォーマンスから
考えたらもうちょっと点数低くても仕方ないかも。

浦和      大宮
 8  SHOOT  13
 14    GK     8
 3     CK     5
 13   DFK    12
 3     IFK    5
 0     PK     0
46   KEEP%   54


お互い意地のぶつかり合うダービーの出足としては静か。
21分(大宮) コーナーキックから小林(慶)がボレーを放つも
         ゴール左にわずかに逸れる。
35分(大宮) 村山がヘディングでクリアしたところに
         味方のレアンドロが膝蹴りw
         埼スタならではの大歓声で連係が乱れたか?
38分(浦和) 永井が抜け出しシュートするもミートせず。
39分(浦和) この試合で高原の唯一の見せ場。センター付近から
         ドリブルで持ち込み囲まれながらもゴール前迄行き
         左足でシュートを放つ。もちろんネットは揺れず。
40分(大宮) 浦和のCKからそのままカウンターで大悟が逆サイドを
         駆け上がった金澤に。ダイレクトで打つもミートせず。
         金澤をフリーにした浦和DF陣は反省材料。
40分(大宮) 攻め込む浦和のボールを中盤でカットし、またもや
         カウンター。斉藤が中に戻し金澤がミドルを打つも
         都築の正面。
41分(大宮) 村山のクロスにデニス・マルケスの前に後から走りこんだ
         大悟がヘディングを試みるも届かず。
43分(浦和) 攻め手に欠ける浦和は結局DFから長いボールで
         左のエジミウソンに渡るが、レアンドロが落ち着いて対応。
ロスタイム(浦和) やはりDFからの縦一本で中央をエジミウソンが
            抜け出しかけるもレアンドロがカバーし、GK江角が
             飛び出してクリア。

終始大宮ペースの前半。浦和は中盤を省略したボールが出てくる以外
コレと言ったチャンスも無し。

ハーフタイムの指示
ゲルトエンゲルス監督(浦和)
・チャンスは作れている。もう少しワンタッチ、ツータッチで
 簡単にシンプルにプレーしてリズムを作って、チャンスに決めていこう。
・バランスを崩さず、カウンターに注意。

樋口靖洋監督(大宮)
・前半良くゲームコントロールできていた。だからこそ、勝ち点3を取って帰ろう。
・相手のロングボールに対して中盤をコンパクトにしてセカンドボールを拾うこと。
・フィニッシュのところは思い切って相手の裏のスペースに飛び込もう。



46分(大宮) 後半開始早々デニス・マルケスがゴール左から狙いすまして
         右足を振りぬくも、惜しくも右ポスト。こぼれた所に吉原が
         走りこみCKを得る。
47分(大宮) そのCKのこぼれ球を金澤がミドルで狙うも枠外。

ちなみにその後のゴールキック(都築)は大宮へのパス。
そのままデニス・マルケスに渡りシュートまで。

50分(大宮) 華麗なパス回しから左の波戸へ。金澤が走りこむも
         堀之内にカバーされる。
58分(大宮) デニス・マルケスが持ち込み後に軽く戻し、小林(慶)
         がミドルを放ち浦和DFにあたり、デニス・マルケスの元に
         こぼれるも…不発…てか…どこ打った!?
62分(大宮) 金澤が浦和DF3人に囲まれながら縦に走った波戸へ
         左サイドからクロスを上げデニス・マルケスがヘディングで…
         打った!?w落とした?wとりあえず後に逸れて
         吉原が走りこむもサイドネット。
67分(大宮) 再び波戸&金澤のコンビで縦に抜け出しシュートまで。
68分(大宮) 後から来たパスを波戸がルーレットで前に出し
         ペドロ・ジュニオールがエリア内まで進入し倒されるが
         ノーファール。

この後に中盤で阿部が大悟にファール。明らかにレイトで、後から。
カードは当然ながら…浦和のチグハグさを象徴してる気がします。
2ちゃん風に言うなら「これが今の浦和クオリティー」

75分(大宮) 大悟(?)からエリア近くでペドロが楔となりデニマルに
         落としシュートを放つもかなり枠外。
         そういやいつも練習でも枠外だw
77分(大宮) ペドロが1人で持ち込むも3人目に止められる。
         てか2人抜いた所で打てたはず…打ってくれ!!
77分(大宮)  ペドロ、デニマル、大悟と絡み細かくパスが繋がるが
         フィニッシュのところで相馬が中に絞り体を張って防ぐ。
78分(浦和) 田中が右サイドをドリブルで駆け上がりクロスを上げるも
         エリア内は混戦。結局は大宮DF陣がクリア。

その後の永井の冨田へのファールはカウンターを防ぐ上で仕方ないが…
ちょと後からだったね。その後永井は足が攣ったようで…。

80分(大宮) ペドロが左足でシュートを放つもかなり枠外w
83分(浦和) 永井が左サイドを上がっていくがフォロー無し。
         ようやく中央を山田が上がってきてそのままミドル。
         江角が横っ飛びでキャッチ。
86分(浦和) 田中がゴール左でいい形でトラップするもレアンドロ。
87分(浦和) 平川から絶妙なクロスが上がり永井がヘディングシュート!
         惜しくもクロスバー?ポスト?に跳ね返り江角の元へ。
終盤は闘莉王が上がり、ボールを待つがチャンスには絡めず。
逆に大宮は森田を入れることで高さを警戒させる事が出来、闘莉王が
戻らざる終えない状況を作った…かな?てかそうでも書かないと
森田君可哀想じゃない?w

後半ロスタイムも片岡の宇宙開発事業団ミドルにレアンドロがエリア内まで
進入し惜しい場面を作り、こぼれ球を誰もがクロスを上げるだろうと思った所を
金澤が意表をついて狙う。が…枠外。惜しかったな…。

全体的に大宮ペース。浦和は攻めにかかるも大宮の守備陣に引っかかり
逆にカウンターをされる始末。
それを注意って言っても…ね?どうなのエンゲルスさん。
それに見ていてそんなチャンスがあったようには思えませんよ…。

去年まで浦和サポだったけど…
やめて正解って思わせるほどつまらないサッカーだったんじゃないかな。
世界を目指すチームのサッカーがコレでは困りますよ!!
もっと危機感持った方がいいんじゃない??
まだ慢心があるように見えて仕方ない。

逆に大宮は勝ちきれなかったことが反省材料かな。
浦和程度(あえて程度と言わせて頂きます。)の攻めでは
崩れない事も証明できたし。まぁ勝ち点を損したのは大宮でしょう。


ゲルトエンゲルス監督(浦和)
「結果は0対0、もちろん満足していない。前半の立ち上がりは、
相馬のところからチャンスができていたし、高原にも惜しいシュートがあった。
後半は疲れが出て、攻守の切り替えが遅かった。
大宮にカウンターを仕掛けられ、危ない場面もあった。
ホームで勝ちたい気持ちは強かった。終盤に梅崎と達也(田中)を入れて、
前線に動きをつけたかった。
山田のミドルシュートや永井のヘッドがあったが、結果は0対0」

樋口靖洋監督(大宮)
「ここまでナビスコカップを含め10試合戦ってきた。
今日は今シーズン掲げた自らアクションを起こすというコンセプトを出し、
積極的に、ねらいどおりに戦うことができた。
実際にゲームを戦ってみて、前線から積極的にプレスをかけて、
我々の狙っていたところでボールを奪うのだという強い意志が
選手たちからは感じられました。
また、相手から奪ったボールをしっかりとキープして
マイボールの時間を増やし、ゲームを支配することが出来ましたから、
試合前に掲げていた目標はかなり達成できたと思います。
今日はグラウンドが思った以上に重く、ボールがうまく転がりませんでした。
それもあって、プレースピードを上げることが出来なかったなと感じています。
ただ、相手の3バックの前でフリーになってボールを受けられるような
シーンも多く見られましたし、前線へ飛び出していく回数も多かったと思います。
フィニッシュに至る前のドリブルやスルーパスの精度がやや低かったために、
シュートで終わるシーンがそれほど多くなかったかもしれません。
ただ、相手陣内の高い位置で守備を崩そうとするプレーはかなり多かったので
、今後はその部分での精度を高めていくことが大切だと思います。
マイボールの時間も長かったし、かなりの達成感がある。
ただ本当のところは、ダービーということもあり、勝点3を取って帰りたかった。
残念だし、悔しい気持ち。次は勝ちたい」

Q:ゴールには何が足りなかった?
「ラスト3分の1のエリアでの精度。スルーパスやフィニッシュの精度を高めることが重要」

Q:浦和の印象について?
「ひとり一人の能力が高いこと。個対個の勝負になることは避けたかった。
チームとして、(後ろ)7人と(前の)3人が分業制を取っているイメージはあった。
そんななか鋭いカウンターは警戒していた」

Q:小林大悟の出来について?
「彼に期待しているのは得点力と2列目からの飛び出し。
今日はボールタッチ数が少なく、サイドからのクロスもあまりなかったが、
相手のボランチの裏をうまく突いていたと思う」


相馬崇人選手(浦和)
「うまく相手にボールを回されてしまった。ここ2試合、
いいサッカーができていないので、もっと突き詰めてやっていかなければ…。
全体的にボールの奪いどころがはっきりしていなかった。
それが回された原因でもある」

エジミウソン選手(浦和)
「引き分けだが、勝つチャンスも十分あったと思う。シーズンを考えれば、
こういう勝点1も大事。すべての力を出し切ろうと思い、やっていた。
今後もチームとして現状に満足せず、やっていきたい。
(来週はアウェイの京都戦だが?)今季は2回やって勝ててないので、
勝点3を取れるようにやりたい」

細貝萌選手(浦和)
「悔いの残る試合。相手の右サイドの小林大悟選手に
ボランチの裏のスペースをうまく使われてしまった。
自分としても、闘莉王さんとのバランス、前線への飛び出しなど、
思うようにいかなかった。
(今季は出場時間が増えた。連戦の疲れは?)それはまったくない」

高原直泰選手(浦和)
「少しは自分らしさを出せたと思う。ただ、ミスも多かった。
中盤で相手に自由に回されてしまい、難しい部分はあった。
あれだけ、回されるとやはり厳しい。
ポジションは攻撃時にはエジミウソンとの2トップ気味で、
守備時にはエジミウソンをトップに、自分が下がり、
永井さんを含めた逆三角形の形になった。
(最終ラインまで下がって守備する場面もあったが?)そういう状況もある。
ただ、バランスとしてはよくない。今日はチームとしてどういうサッカーをするのか
はっきりしない部分があった」

永井雄一郎選手(浦和)
「(前線から引いてきて、中盤からのドリブル突破が目立った。
ただ、そこでチャンスに成り切らなかった)後方からの長いボールが多かったので、
自分が引いて捌くことを考えていた。ただ、自分の仕事は捌いたあとに、
ゴール前に行き、ゴール前で仕事をすること。
なかなか動きがなく、ドリブルしながらパスを」出せない場面があった。
(ポジションについて)一応、タカ(高原)との2シャドーでスタートした。
(代表候補に名を連ね、気分的な変化は?)勝つためにやることは変わらない。
(終盤、平川からのクロスをヘッドでねらったが、クロスバーに嫌われた)
ヒラがいいボールを出してくれた。珍しくミートしたら、当たり過ぎてしまった。
できれば決めたかった」


吉原宏太選手(大宮)
「割とプレスはかけやすかった。個人的に最近は守備のことを言われていたので、
とくに守備を意識しながらやっていた。 
デニス(マルケス)とペドロ(ジュニオール)が同時にピッチにいるときは、
チャンスは作れるものの、ちょっとやれるシーンもあった。
こういう展開で一発入れるのが浦和のイメージだから、とりあえず1点早く欲しかった。
ボールをキープしていた割りに、崩しきれなかった部分はある。
ゴール前の工夫が少し足りなかった。最後のところのクオリティを上げなければ…。
もっといいサッカーができると思う」

小林大悟選手(大宮)
「デニス(マルケス)とペドロ(ジュニオール)のふたりがいれば、
個人で突破できる分、ほかの選手が守備面でケアする必要がある。
ただ、それもありだと思う。こういう展開になり、
ボールを支配できることは予想していた。そのなかで勝てずに悔しい。
引き分けには満足していない」

金澤 慎選手(大宮)
これまでは途中から試合に出ることが多かったので、
ゴールを決めてチームの勝利に貢献したいと思っていたのですが、
こういう結果になって少し残念ですね。
僕はリーグ戦でダービーに出るのは初めてだったので、
試合が始まる前はどういう雰囲気になるのかなと思っていたのですが、
実際にはそれなりのプレーが出来たのかなという感触があります。
相手のプレッシャーが早かったので、少しでも判断が遅くなるだけで
苦しい状況に追い込まれましたから、
その部分については改善していきたいと思います。
波戸さんとは以前に一度だけ左サイドでコンビを組んだのですが、
お互いを理解しあってプレーすることが出来たのかなと思っています。
欲を言えば、波戸さんからボールをうまく裏に引き出せるような
動きが出来ればもっと良かったのかなとは思います。
結果を残したいという思いが強かったのですが、
あれだけシュートを打つ機会があったので、1本くらいは
決めたかったなと思います。試合についても、勝点3をとりたかったですし、
とれるような試合内容だったのかなと僕は思っています。
次節の鹿島戦ではどのようなメンバーで戦うのかはわからないのですが、
もし出場する機会があれば、チームの勝利に貢献していきたいなと思っています。

レアンドロ選手(大宮)
ダービーにふさわしいような、激しい試合だったと思います。
残念ながらゴールを奪うことは出来ませんでしたが、
特に後半に入ってからは多くのチャンスを作れたと思っています。
これまでの浦和を研究して、カウンターには気をつけよう、
と事前にみんなで話し合っていました。
試合が始まる前に相手のカウンターを警戒していたおかげで、
浦和にそれほど多くのチャンスを作られずにすんだと思います。
去年の試合で森田へアシストをしましたが、
今日の試合でもそのようなプレーを意識していましたし、
0−0のまま終盤を迎えたので、ゴールを奪うために前線へ上がっていきました。
残念ながら僕も少し疲れていたので、シュートを打てずに終わってしまいましたが、
攻撃に参加しようという思いはいつも持っています。
昨日行われたJ1の他の試合の結果を見渡してみても、
この試合での引き分けという結果は悪くないと思っています。
アウェイゲームで、大勢のサポーターからプレッシャーを受けながら
勝点1をとれたということはプラスに考えています。
まずは、次の鹿島戦に向けて、しっかりと準備していきたいと思っています。



しかしまぁ大宮が強くなったのか、浦和が弱くなったのか…。
ダービーだからなのかな…?
てか浦和は騙し騙しやってるっていうサッカーだから
まだ時間はかかりそうですね。

大宮はチームとして熟成されているっていうその差が
今日の試合のポゼッションなりシュート数に影響してるんじゃないかな。
とりあえず浦和としてはポンテが帰ってこないと
真の実力は発揮できないでしょう。
厳しいですが…浦和サポだったらもっとケチョンケチョンに
書いていい試合です。(浦和が弱いのはそれはそれでまだ悲しいw)

と言うことで勝ちきれなかった事が悔しいので☆3つ!!

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