慣れると見えなくなるけれど/他チームサポさんたちからもアドバイス☆
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sweet
2013年04月26日 21:03 visibility468
こんばんは☆
1週間の心地よい疲労に
帰宅してから
1時間ほど
ひとねむりしてました♪
今夜はちょっと夜更かしして
たまってるドラマの録画でも観ちゃお~かな♪
今日から11連休に入っている栃木サポーターの友人もいて
もし私に11連休が出来たら・・・と楽しい妄想も♪
いま行きたい場所は
日光、温泉、ディズニーランド、そしていきなり遠く飛ぶけど(笑)ニュージーランド♪
念のため航空券検索までしてみたら
行きたいダニーデン(大学時代ホームステイしてた故郷) までは
35万円もしてました
(^-^;
サポーター生活を卒業するまでニュージーランド行きは我慢だなっ(笑)!
栃木のACLとかで飛べたら最高♪
☆☆☆
さて
今朝書いた「うちわプロジェクト」
岐阜サポーターのりょうしぃさんから
岐阜さんが5年前からすでに実行していたことを教えていただきました♪
しかも価格も私が書いたのと同じくらいで
企業とサポ連が共同出資しているそうです。
ホームゲームの来場者プレゼントにしたり
地域イベントで配ったりしていて
冬はうちわの代わりに卓上カレンダーを作って同じことをされているそう☆
他のチームがやっていて
上手くいっている(5年間も継続して行われている☆)こういうところ
成功例をどんどん栃木でも取り入れさせてもらいたいです。
☆☆☆
栃木サポーターも5年目になると
この環境や習慣に慣れすぎてしまい
最初に応援にいった頃感じたことを忘れてしまいがち。
例えば
今でこそ歌うのが楽しみな「県民のうた」だけど
2008年栃木に通い始めたばかりの頃は
「チームが好きなだけで見に来てるだけなのに
なんで試合で他県民まで県民のうたを歌わないといけないんだろ…」
と「県民のうた」にすごくアレルギー反応を起こしていました。
現在も
試合前の選手発表時に
スクリーンに流されるビデオでも
「栃木SCは全ての栃木県民のために戦う」と出ていますが
あれも他県民のサポーターの感覚としては何となく
疎外感を感じるもの。
(栃木の試合に来ているファン・サポーターのなかにも少ないながら他県民はいます)
栃木県を全面に出すことでクラブの栃木色を強くすることは出来る。
一方で
栃木県以外のファン・サポーターを獲得するには
それが壁となっていることもあるのではないかと個人的にですが思いました。
栃木県民の歌は
誰に何を言われようと
このクラブチームの伝統的な儀式と捉えて守り続けて欲しい
一方でもうひとつ
「栃木県民」の歌ではない
「栃木SC」の勝利の歌も歌いたい。
そんな想いがあったこともすっかり忘れていました。
☆☆☆
そして
アウェーに行ったとき
地方在住の栃木サポーターさんが
応援グッズがなくて
混じりきれずにいることも気になっていました。
よく柏レイソルのサポーターが
そうした人たちに黄色いビニールで作られたポンチョを配ってくれますが
栃木でもそうしたことが出来たらいいなぁと思います。
確かあのポンチョにはスポンサーさんの名前も入っていて
サポーターとスポンサーさんとの共同努力が応援の盛り上げに繋がっている素晴らしい例だと思います。
栃木のサポーターのなかにも
いろんなカテゴリーやいろんなチームの応援に行っているメンバーがたくさんいると思うので
目にしてきた良いところを報告しあって
徐々に栃木にも取り入れていけたらいいのかなと思います。
他のチームのサポーターさんからのアドバイスもうれしいですよね♪
イベントやグッズ
各チームおもしろいものがあるので
また私自身も時間を作って他のスタジアムにも足を伸ばしてみたいと思います。
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