import_contacts 「相撲」に関するブログ
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”トモスイ” 高樹のぶ子著 新潮社 何だか良く分からない10篇の短編集。 表題のトモスイは川端賞を受賞したらしい。 彼女のこれらのエッセイは何れも現実離れして 夢の中の風景のように感じられる。 南国の雰囲気はあるが、リアル感がない。 トモスイとはそもそもなんなのか読んでも分からない。 巨大な貝なのかもしれないが、釣れるの? 面白いような面白くないような内容だった。
|3年前 -
昨日木曜はフリースクール 午前中は七夕の準備で飾りつけ 子供達は短冊に願い事を書いた(^^♪ 昼休みは私の講座で テーマは”ゲーム理論” 先ずは定義から始まって 簡単な理論やノーベル賞受賞理論など 囚人のジレンマは知っている子もいた。 男女団体お見合い理論は議論があった。 午後は七夕に備えて 浴衣の着付け教室 美人ボランテイアさんが担当してくれた♫
|3年前 -
【6月の実績】 ①ラン/速歩 168km ②腹筋 28000回 ③背筋 28000回 ④懸垂 22500回 ⑤四頭筋 131000回 ⑥腕立て 17800回 ⑦脹脛 152000回
|3年前 -
”広告放浪記” 朝暮三文著 ポプラ社 筆者の作品は初読み。 本作品は筆者の自伝のようだ。 新聞社広告営業部に所属する新入社員のからのスタート。 飛び込み営業の難しさと自分に合わない気持ち。 働きながら、広告制作への道を模索している様子。 働くということに対して、真剣さと不真面目と 双方向から向き合っているところが良い。 ただ何となく働いている若者は読むと良いかもしれない。
|3年前 -
アーヤ キキ 鬼崎のり ゴリラーマン
|3年前 -
昨日は孫からのハプニング(^^♪ この4月から就職した孫息子 今月の給料で我々家族4人に 夕食を奢ってくれた(#^.^#) 気のせいか身長もまた伸びた? 仕事はとても楽しいようで ひと安心♪♪
|3年前 -
”下町ボブスレー” 細貝淳一著 朝日新聞出版 大田区の町工場のことは、以前から知っていた。 下町にとても熱い人達がいる。 仕事回し⇒これがいい。 それぞれ得意技を持ちながら、互いに融通し合うという考え方。 そうしないと、生き残れないという環境もあるのかもしれない。 本件は大企業も巻き込んだプロジェクトになったが 結果的にルールに合わなかったり 日本も含めてどの国にも採用されなかったこと・・・ 下町...
|3年前 -
”冬の蝉” 坂岡真著 徳間書店 筆者の作品は初読み。 短編6作品で全て死がテーマ。 さまざまな死にざまが書かれているが 救いの感じられる死は少ない。 筆者の作品は案外自分の好みに合うかもしれない。
|3年前 -
昨日木曜はフリースクール スクール内で試験を受ける子がいて 午前2科目、午後2科目 大分疲れた様だ(;^ω^) 試験の合間は次の科目への対応をした。 昼休みの私のテーマは ”時事問題を考えよう”で 時事検定試験を皆にやってもらった♫ 5級/4級/3級レベルはマアマア 準2級/2級が正解率が低かったが 1級はマズマズの結果だった。 午後は粘土でキャラ作成(#^.^#) 色々なキャラを作ってくれた(^...
|3年前 -
”火喰鳥” 杉本章子著 文芸春秋 全7巻の信太郎シリーズ第5作。 卯兵衛の遺言に励まされ、信太郎とおぬいが美濃屋に と思っていたら、おぬいの叔父が火事の中で命を落とす。 助けに駆け付けた信太郎も燃え落ちた屋根の下敷きになり 一命をとりとめたものの、目が見えなくなる。 次から次へと難題が降りかかる信太郎やおぬい。 おぬいが美濃屋に女中として入るところで第6作へ続く。
|3年前 -
”春戻る” 瀬尾まいこ著 集英社 筆者の作品は読者をいつもホッとさせる。 本作品では結婚を控えたさくらの前に突然現れた「兄」。 どう見ても年下のおにいさんは、さくらが嫁ぐ先の和菓子屋を偵察したり、 姑をぎゃふんと言わせる料理を伝授したり・・・と兄らしく世話を焼く。 さくらのことをよく知っているようだが、本人は思い出せない。 一方でこのようなおかしな設定を自然と受け入れるさくらの婚約者や 彼の家族た...
|3年前 -
昨日月曜はフリースクール 先週の県内ユルキャラに続いて 中2の女の子が別の市のキャラを 10点描いてくれた(^^♪ 以前作成した空気砲 前回は線香の煙でやって上手くいかず 今回はドライアイスでやったが・・・ また上手く行かなかった(;'∀') 結局ドライアイスを使った別の遊びになった。 また最近来るようになった男の子 ナカナカ皆に馴染めないようで ピアノを弾くように勧めてみた。 さて7月は木曜が5...
|3年前 -
”大脱走” 鈴木英治著 中央公論新社 大脱走といっても洋画ではなく、時代は戦国時代終盤。 長篠の戦いで大敗した勝頼は猜疑心が深まり 取り巻き達の讒言を受けて忠臣達を殺してしまう。 本作品では穴山信君に嫁いだ信玄の娘・千鶴が 勝頼を見捨てた夫のために甲府から逃亡する話。 一方で前島平蔵は勝頼の命により、千鶴姫の逃亡を阻止する立場。 戦国の世の荒波で弟・勝頼を哀れむ姉・千鶴姫の思いは届かず、 結果的に...
|3年前 -
”風致の島” 赤松利市著 講談社 筆者の作品は初読み。 バリ島と思われる東南アジアの島を舞台に、 かつて日本の大手ゼネコンでエリートだった青木が主人公。 今は着服した金で島で優雅に暮らし、 現地の第2夫人となり精神に異常をきたしたミチコを「飼う」。 そこに持ち上がったカジノを中心とした一大プロジェクトに誘われ、 元会社に一泡くわせようと企てる。 筆者独特のクズたちが次々と登場しクズぶりを存分に見せ...
|3年前 -
今日土曜は収獲と学習会 と言っても雨が降っていたので 午前中は作業場で 袋詰め作業を実施。 210-230gr/袋 測定しては袋に詰める。 ずっと立ち作業なので 結構疲れた(◎_◎;) 午後は学習会 今日は風邪で休みが3名 講師3名、子供2名 新しい講師の方が参加されたので 彼の紹介がメインだった!(^^)!
|3年前 -
昨日木曜はフリースクール 午前中は水性色鉛筆で絵を描いたり 卓球をやったり。 昼休みは私のプレゼンで テーマは”建築学を学ぼう” 建築に興味のある子が3名いたので 安心してプレゼンを開始。 前半は綺麗な建築物、ユニークな建築物など 映像系を中心として進めた。 中盤は日本独自の建築様式 色々な建築関係の学問の紹介。 最後は建築学科の学生の実態と 2級建築士の問題集 感触は悪くは無かった(^^♪ 午後...
|3年前 -
自虐的な人間って 私はとても苦手です(-_-;) まあ最初は自虐ネタで周りからは受けるでしょう。 ところがネタが段々無くなって来ると 周りの人達の自虐ネタを取りあげます。 これは自虐ネタとは言えないでしょう(◎_◎;) 芸人でもないので単に傍迷惑なだけですね(;´∀`) 更にエスカレートすると 自国の自虐ネタを言い出します(;'∀') そんなに自国が嫌いなら さっさと他の国に住んで欲しいですね(#...
|3年前 -
”春告鳥” 杉本章子著 文芸春秋 女用知恵鑑宝織という誕生月占いの本に絡み 12人の女性が主人公の話。 悲劇あり、笑ってしまう話あり、捕り物ありだが 結構重い話も多かった。 しょうも無い夫が多い中で、皐月の「つばめ魚」が 中味の良い男で良かった。
|3年前 -
昨日月曜はフリースクール 8月8日赤城青年の家で実施する イベントの下々打ち合わせ。 去年やった的当て(水風船)、 笹舟、焼きマシュマロ など 新たなイベントも検討した。 赤城ゆるキャラ”ササビー” に絡めてのイベント など 子供達の案は概ね出たので 別のスタッフ打ち合わせで進めて行く予定。 私の持参した水性色鉛筆は出番がなく 次回まわしとなった(;^ω^) アニメキャラを描く子が使いたいようだ。
|3年前 -
イカ墨料理は良く知られていますが、 タコ墨料理ってあるの? タコ墨の味はナカナカのようですが、 タコは収獲されるときに殆ど墨を吐いてしまい 入手が難しいようです(-_-;) そう言えば以前クロダイ釣りをしていた時に タコが結構釣れたのですが・・・ 釣り上げたタコから墨は吐かれたことは一度も無いです。
|3年前