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再会出来るのは2~3年後かな?(豊中ローズ球場)

諸事情でやはり神宮遠征が出来ませんでした。残念。(汗)

その代わりとして近場で出来ることを考え、立ち寄った場所があります。

 

 

その場所は豊中ローズ球場。大阪府北部の豊中市にある硬式野球場です。

 

 

球場正面に「高校野球発祥の地・豊中」の黄色い横断幕があり、更に内部にはこういう掲示があるので、よく知らない人だと「ここが夏の甲子園(全国中等学校野球大会)が始まった豊中グラウンドの跡地」と勘違いするかもしれませんが、全くの別物です。

 

 

今回、なぜここにやって来たかと言うと、来年から2年間費やしてこの球場が大改修される予定になっており、その前にもう一度見ておきたかったからです。

 

周辺の雰囲気も含めてなかなか良い球場なのですが、最大の欠点は収容数の少なさ。僅か2,000人なのです。

その為過去には夏の高校野球大阪大会で強豪同士のカードが抽選で一旦この球場になったものの、「混雑によって事故が起こるかもしれない」との懸念から別な球場に変更されたことがあります。

 

そこで今回スタンドを増設し、収容数を3,000人超にする計画になっているのです。

  

 

計画では1・3塁側の芝生席部分をコンクリートスタンドにし、そこにイス席を設置することになっています。

上の写真は1塁側外観。

手前の低い芝生席部分を奥のスタンドと同じ高さまで立ち上げて座席を作り、更に下のデッドスペースになる部分に「高校野球発祥の地」関連の展示室を設けるようです。

 

 

これは境目部分。左がバックネット裏~1塁側のコンクリートスタンド。右が芝生席になります。

おそらく中央の搬入通路はこのまま残されるでしょう。

 

 

こちらは3塁側。グリーンの扉が芝生席への出入り口部分。

ただし、通常この出入口は閉鎖されており、コンクリートスタンドと芝生席の往来は場内通路を利用します。

 

 

膨らんでいる場所が3塁側の芝生席になります。この周辺も工事完了後は様子が一変することでしょう。

 

 

参考までに。これは以前観戦した時の写真。

芝生席はこんな様子でした。

 

 

これはスコアボードの背面。

現在は右中間寄りの低い場所にありますが、計画ではセンターバックスクリーンの上に位置替えとなっています。更に表示が磁気反転式からLED式に替わるらしいです。

 

 

↑ こちらも参考写真。2012年撮影。

 

 

現在のバックスクリーン背面。

ただの薄い壁なので、スコアボートと一体化された物に作り換えになると思われます。

 

 

球場のある豊島(てしま)公園入口の看板。

この看板では球場の1・3塁側が芝生席になっていますね。なので改修が終わったらこの看板も替わることでしょう。

 

ただ、個人的にちょっと気になるのは工事の入札で一度ゴタゴタがあったらしいこと。そして昨今のコロナ禍。

もしかしたら工事の開始~終了の時期がずれ込むということがあるかもしれません。

当初の予定では既述の通り2022年~2023年の2年間に工事を行い、利用開始は2024年度からなのですがね。

 

 

このローズ球場では普通の高校野球・大学野球の試合だけでなく、U-18ワールドカップという国際大会まで観戦したので思入れが強くあります。

 

「再会の時期は未定だけど、必ずここに戻ってきます」 そう思いながら球場を去りました。

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