だめ押し!とその後の報復!
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篠山鳳明
2019年07月06日 07:56 visibility205
おはようございます。
篠山です。
ず~っと降り続いていた雨も今日は大丈夫のようです。
このところ徴用工の問題で日韓関係が最悪です。
なんでも半導体の素材を韓国に輸出禁止にするだと!。日本政府は何を考えているんだろう!
日本にだって当然跳ね返ってくることを政府の方々は理解していない。
韓国製の半導体なくして日本企業の製品はできないのが、何故理解できないのか?
このような職業に関係している私から見れば極めて安直な報復である。
勘弁してほしい。
報復といえば、今回奥様の怒りに、だめ押しをしてしまった。
だめ押しというのは、野球で言うと、リードしていて追いつかれそうになり、またリードして最後に追い付かれなくることができないところまで、追加点を取ること。所謂相手の戦意を削ぐ事であります。
そのだめ押しの材料が以下の3点、まだ奥様には見つかっておりせんが、時間の問題です。
報復があることが予想されます。
場合よっては我が男のロマンが、知らない間に、「ごみ」に出されていたりとか?そこを一番恐れております。
「報復」って嫌な言葉ですね!
「報復」のきっかけになりかねないのが以下の3冊です。
実は今日も近くのT書店に智辯和歌山の高嶋仁元監督の「一徹」という書籍を購入しに行く予定です。
「油に火」でなく「火に油」を注いでいるようなものかな?
けどしょうがないですよね!もう買っちゃったんだから!
おわり
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