リベンジ成る。そして「観戦球場150箇所」達成出来ました。 (北九州市民球場)
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Mr.black
2016年08月18日 13:01 visibility5604
今回JABA九州大会を観戦したのは北九州市民球場。ただ、長い名称でなおかつ言いにくいこともあって私は旧称の「小倉球場」と呼んでいます。
この球場には色々な思いがありました。
2年前の7月、高校野球福岡大会を観戦にここへ出向いたのですが、台風接近で天候が悪化。雷雨に遭って試合は中止。そして雷がもの凄かったので危険と判断。観戦どころか球場見物すら出来なかったのです。
今回はそのリベンジの思いが強かったです。
過去そういうことがあったのでこのモノレールに乗る時には本当に嬉しかったです。
小倉から三つ目の「香春口三萩野(かわらぐちみはぎの)駅」で下車。球場へはここから東南に徒歩10分少々で着きます。
この球場は昭和33年に建設されたということ。何度か改修されているとは言うものの古めかしさが残っており、昭和の香りがしています。
内野クレー、外野天然芝。バッターボックス周辺の様子は昔のナゴヤ球場を思い出させます。
両翼92m、センター119m、と非常に狭いです。なのでNPBの試合ではHRがポンポン飛び出すなど乱打戦になることが多い球場です。
その為、近年外野フェンスが高くなりました。ところがその真の目的は「観客のグランド乱入防止」だと言われています。試合終了後に観客がフェンスを乗り越えてグランドに入り込むことがこの球場の名物化していたようで、その防止策なのですね。
照明は6基。昔ながらの鉄骨です。
NPBが時々使う球場と言うこともあるのか、座席はバリエーション豊富です。
バックネット裏前面のグリーン部分は背もたれとカップホルダー付きの個別席。座面は跳ね上げ式です。
それ以外の内野は座面固定式の背もたれ付き個別席。この座席の形状はナゴヤ球場や昔の広島市民球場と似ていると思います。
アルプススタンドに相当する内野は長イス。ただ、遠目ですが一人分ずつの間隔で仕切り(溝)があるように見えました。(確信はありませんが。)
外野は以前はコンクリートの階段席でしたが、近年長イスが設置されました。これもこの球場の名物である「ブルーシートによる過剰な場所取り防止策」だと言われています。正直観客のマナーやモラルが問われる芳しくないイメージの強い球場です。
この外野入口看板の①に「シート等による過度な場所とりはご遠慮ください」とはっきり書かれています。
③には「グランドには入らないでください」とも書かれていますね。(汗)
これは3塁側内野スタンドへの入り口周辺の外観。この景色はかつての日生球場と似ています。ナゴヤ・旧広島市民・日生・平和台など昭和の球場に似た光景があちこちにある球場。上記の中で私は平和台には行けなかったのでその埋め合わせ的な気持ちもあり、「いつかは小倉で観戦したかった」のです。
全体の収容数は資料によってもの凄く差があります。なのでどれを信用していいのか悩みました。実際に見た感じでは18,000~20,000人の辺りが妥当だと思います。
場内の常設売店。ただしこの日は飲料のみの販売。NPBや夏の高校野球では食べ物の販売もあるそうです。
スコアボードは電光式。(旧式の電球かLEDかは不明。)
右端中央にスピード表示が出ます。全体的に表示は見やすかったです。
ブルペンはスタンドの切れ目の場所にありました。独立しておりなおかつ防球がしっかりしていてなかなかいいブルペンに思えました。
レフト後方にあるマンション。ここの上層階からはグランドが良く見え、なので有料試合ではタダ観しようとやって来る人が結構いるようです。
なのでマンションには「観戦目的の立ち入りは禁止。警察に通報します」と書かれていました。トラブルにならないようにご注意。
最後に。
ここで観戦したことにより、「観戦球場150箇所」が達成出来ました。前回の雨天中止によって偶然巡って来た節目の球場となったわけです。球場との縁とは不思議なものです。
訪問数ではここで167箇所目。次の目標は「訪問200箇所」ですが、近隣の多くを既に踏破してしまった現状ではたして実現できるかどうかは自信ありません。
ともあれ、このラボーラで応援してくださった全ての方々に感謝いたします。
ありがとうございました。
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