偽名選手列伝7

意味不明)
って思ったけれども、数々の偽装事件とかのせいというのを尻もとい、知り、
ぬか喜びだった!の「ぬか」って漬物つける、あの「ぬか?」
というのが気になるオボロドウフスキがお届けする、
偽名選手列伝7。

「学変態度大!!」という文字が1年に1度位の頻度でスポーツ紙に登場するのはご愛嬌か。
シドニーオリンピック予選の最中に、アルセナルからのオファーに一つ返事で承諾。船に乗って契約書を眺めているときにようやく、イングランドの「アーセナル」ではなく、アルゼンチンの「アルセナル」であったことに気づく。まあ、良いか、と気を取り直して入団するも最初の半年は性病に悩まされ、6試合の途中出場、ゴールはなし、という不本意な結果に終わる。
翌年からはすばらしい活躍を見せ、ボカ・ジュニオルズ相手のハットトリックなどが大きな話題となる。
また、インデペンディエンテ戦では相手GKと喧嘩になり、ゲームそっちのけでスタジアムの外まで追いかけ、河原の土手でひとしきり殴り合い、お互いが精魂疲れ果てて大の字に寝転び、「おまえ、強いなあ」「お前のパンチこそ効いたぜ」という具合で大親友となった逸話はアルゼンチンの大ヒットドラマの原作となった。相手GKの名前をウキワト・ワラジーニョ・マタネトラン・ソウサという・・・。http://soccersns.jp/member/8909/diary/43120/
浦和学院高校に入学し、インターハイに出場しようとしたところ、彼もまた年齢詐称疑惑が起こり、現在も裁判は進行中である。

以下名言集
学変(以下、学)「調子が良いときは何でも出来る気がする。まるで夢の中のような感じで、思ったところにボールを置き、思ったようにボールを蹴ることが出来る。次の日になると感覚が変わってしまい、やはりあれは夢だったのかと考える。掴んだと思ったとたんにすりぬけてしまうようなフィーリングがあって、人にはうまく説明できないが、それを掴むために僕はサッカーをやるのだ」
検察官「ウキワト・ワラジーニョさんにそそのかれましたね?」
学「イイエ。ワタシハピチピチシテ、オリマスル」
裁判長「北京語、スペイン語、日本語を話せると聞いていますが本当ですか」
学「スペインゴ、ヨクワカリマセン、タバスコ、アントニオ・イノキ・・・」

以下証言
再びボラ・ミルティノビッチ「確かに彼はモテるようだ。男女関わらす、ね。プレイについて?私が言葉で付け足すものは何も無い。ただ『見る』だけだ」
ファン・ロマン・リケルメ「敵としてはあんなにやっかいな選手はいないよ。一緒にやってみたいFWの一人だ」
アルゼンチンのトップモデル、Aさん「情熱だったら、私たちラテン系の人間が一番だと思っていたわ。彼に出会うまでは・・・。彼との一夜はそれはも(以下、不適切な表現が多かった為削除)」

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