ベストイレブンの話と忘年会のお知らせ
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ブダペスト二郎
2009年12月09日 22:56 visibility151
こういう催し物があると
何がよいって自分で妄想ベストイレブンなんぞ
作り上げたりする楽しみがあるということだ。
浦和と東京がほとんどという観戦であったけれども、
ブダペスト二郎版200加藤久、ベストイレブン。
(なお、実際のベストイレブンは全て外した。)
GK
清水健太(山形)
2試合くらいしかみていないけれど、安定感もビッグセーブもあった。
名前的に、エスパルスが獲得を狙わないのは不可思議。
DF
徳永(東京)
彼のポテンシャルからしたらまだまだ不満足ではあるが、内田の幾試合かを見る限り、徳永のほうが良いシーズンだったろう。
槙野(広島)
手元にあるサッカーマガジンでは堂々の8ゴール。甘さもあるけれど、観ていてとても楽しい選手。
伊野波(鹿島)
岩政も勿論良かったけれど、彼も安定していた。フィードも良いし、代表で試す価値もあると思う。
伊藤(川崎)
菊地のほうが良かったかもしれないが、安定感やフレキシビリティで彼を推したい。
MF
青山(広島)
ダイナモというに相応しい運動量。
柏木(広島)
チャンスを作りゴールもあげた。来年彼が浦和でどんなプレイ(SMとかじゃないよ)を見せるのか、必見。
野沢(鹿島)
左右両足から繰り出されるキックは正確さと美しさとに満ち溢れる。
羽生(東京)
あまりに地味な働きではあったかもしれないが、チームに欠かせない働きという意味では、明神と比べられるくらいの存在。
FW
エジミウソン(浦和)
先日見たゲームのハットトリックの印象が強いからかもしれないが、ゴールをなかなか奪えないチームにあって(チャンスもよく外したが)、孤軍奮闘。
マルキーニョス(鹿島)
彼も昨年に比べたらほんとうによくチャンスを逃した印象だけれど、守備での奔走や味方を助けるフリーランニング、というかフリーダッシュは素晴らしかった。
ぼうねんかいのおしらせ
ところ:アジアンレストラン「オイルダラー」
しゅうごうばしょ:だいかんやまどうじゅんかいあぱーと
にちじ:12がつ6にち 7じはん
しぇふ:ダビさんとエメさん
おりょうり:ブラジルのまめ料理と中東のスパイスがゆうごうしたぉ♪
ではではみなさま忘年会にて!
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- 事務局に通報しました。
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