シドロモドロペドロ・ジュニオール

なぜかは分からないがお誘い頂きまして
埼玉ダービーの大宮側で観戦することになった次第。

浦和美園駅から焼きそばを見つめながら(もしくは見つめあいながら)
歩いていると電話がなる。
「もしもし、もよですけど。・・・」
動揺を隠せず「ブダペスト二郎です」という言葉は浮かぶものの、
「はい。はい。はい。」←ブダペスト二郎って自分で言えない。
私は先生に説教されている中学生か!
何故に呼ばれたのかというと
鉄子の部屋ゲスト出演
(ただし本日は鉄道博物館ぢゃございません)ウマウマでおなじみのもよやなぎ鉄子さんのお招きに預かったのでした。
いざ収録場所に伺うとどうやら1日に3本収録のスケジュールのようで
先に来ていたゲストの方からあつくもてなしを受け、感涙。
さもありなん、あの、
ウキワト・ワラジーニョ・マタネトラン・ソーサ
さんだったのです。上記リンクの日記の裁判は結局負けてしまったようで
それについてお尋ねするとそれまで流暢だった日本語が急にたどたどしくなり「ミニスカ ポリスニ テハダシテナイ」と俯かれたのでそれ以上の追求はしませんでした。ええ。出していないんでしょう。
そして次の収録のゲストがやってきました。
キョンキョン
なんか知りませんが悪臭。じゃなくって握手。問題はその後、すぐに手を洗ったことでせう。無論キョンキョンの手が汚かったからではなくて、トイレに行ったからです。
なぞの写真撮影タイム(の一部)以外はとても楽しく過ごせました。


・・・てこのまま終わるとリンク飛べない人が意味不明なので
個人採点じゃなくって評価番外編

ウキワト・ワラジーニョさん(わらじと浮き輪さん) かっこいい人だろうとは思っていたけれど、佇まいから言うことから何からめちゃんこ素敵です(←私にその気はない♪)。歌声もしびれます。

もよやなぎ鉄子さん(もよしけおさん) イタリアづくセミ、もとい至れりつくせりのホスピタリティはいったい何処で学んだのか。ぱんだしゃ〜んの発音を教えてもらった。今復習しようとしたらうまく出来ないけど。

キョンキョン(恭子さん) 選手を応援する声を聞いて「大宮の応援、恭子さんの声を拡声器(アンプ・スピーカーつき)で拾ったらもっと選手は頑張れるかもと思うくらい黄色かったです。

りょうたくん(同左) さいならするときに「次会っても覚えてない」とか「永遠にサヨナラ」とか言ってセンシティヴなおぢさんのココロを苦しめた。しかも向こうは何の感慨も無しに!

皆様ありがとうございました。

お。日記が還暦。

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