【k5のためになる日記】 「土用の丑の日」の由来は?

  • k5
    2010年07月27日 11:37 visibility66


wikiによれば・・・、



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日本では夏の土用の丑の日に、暑い時期を乗り切る
栄養をつけるために鰻を食べる習慣がある。鰻を食べる
習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の
平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。






それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない
鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、
「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という
民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に
貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の
言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。
その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日
に鰻を食べる風習が定着したという。
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とのこと。



・・・別に「う」が付くものであればよいので、食べるものは
うどんでも、ウドでも、う○こ(笑)でも良かったわけです。
そう考えると、平賀源内が日本初のブランディング
だったのでは?というマーケッターも多いです。











私もマーケッターのはしくれ(?)として、平賀源内に負けない
「う」が付く食べ物のブランディングに挑戦してみました・・・。









タイガースであれば・・・、









 「ウサギチーム」を喰い尽くせ!







ってコピーになるし(ここで辛うじて野球ネタ)、





ボクやクリさんや草さんなら・・・、






 




 「ウナギ」を食べて精力つけて
 夜は「WOMAN」を食せ!!





というコピーに・・・(爆)。






ちなみに、たまに「土用の丑の日」は年2回あったりする
んですが、今年は昨日の1回きりのようで、少なくとも私は
民間伝承に則ってWOMANを食す機会を逸しました・・・(号泣)。







クリさんと草さんはどうだったんでしょう?(ny



自己申告や目撃証言など、皆さんのコメント
お待ちしております(爆)。



          おしまい
















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