
執念×執念
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Digitank
2008年06月18日 15:18 visibility19
死のCグループ、勝ち抜けを決めたのはイタリアでした!
フランスもイタリアも、モチベーションの高さは同じ。
力も五分。
この試合を決定付けたのは、まさに運だったのではないでしょうか。
前半早々にリベリーが負傷退場となったところからフランスに暗雲が掛かり始めました。
アビダルがトニにPA内で倒してしまいPKを謙譲、しかも一発退場。PKを決められ、10人で戦わなければならなくなりました。
それでも、その後得点チャンスを幾度と無く引き寄せ、気持ちではイタリアを圧倒しているかの様でした。
最後の最後まで諦めない、フランスの選手たちの一途なまでの勝利への執念...。
この試合を観ている全ての人達の心に響いたのではないかと思います。
しかし、リベリーもっと見たかった...。
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- 事務局に通報しました。
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