負けじとイチロー思考(謎

 先日、どなたかのページ(すみません。かすかな記憶しか。。。)で「イチロー思考(児玉光雄著 三笠書房)について述べてあったので、私も負けじと(謎、それに触れてみます。
 なぜかといいますと、今私は、一つの(非常に小さな)壁にぶつかっているのです。右足が原因不明の腫れに襲われ、走る事が出来ない状態なので、何も運動が出来ない状態なのです。(といっても大袈裟ですが。)
 そんな時イチロー選手はどうしているのでしょうか?
「交通事故さえなければ、きっとピッチャーを目指していたと思います。でも事故のおかげで速い球が投げられなくなった。結果的に打者としてプロを目指すきっかけをつくってくれたのは、この交通事故なんですね」(人生の転機について語った言葉)
以上「イチロ−思考」P56引用

 これは、初耳ですが、イチロー選手は高校2年生の時、交通事故に遭い、右のふくらはぎを痛めたそうです。それまで投手としてプロの道を選んでいたそうですが、その事故を機に打者としてプロを目指したそうです。
 つまり、挫折をバネに柔軟に方向転換をせよ。別の道を探せということである。
 果たして、足の怪我をしている私は、どうすべきか?現時点では走るトレーニングは出来ないから、上半身を鍛えよと言う事か。!?
 やばい、何もやっていません。(謎

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