秋季キャンプ(坂)

 22日(日)に秋季キャンプを行いました。グラウンドの使用時間は11時からでしたが、キャンプと言うことでボールを使う練習の前に某所の坂を5往復だったかな?9時頃から歩きました。
 実際に上っているときは傾斜もあまり急ではないし、何とか乗り切れそうだ。むしろ走っても大丈夫かも。。。。なんて思いましたが、下る時に気づいてしまいました。急坂だったと言うことを!下る時の方が坂の傾き具合がはっきり解かるのですねぇ。新たな発見。(謎
 その急坂を調子づいて走って上り下りしていたら、どうなっていたのだろう?考えただけでゾっとします。(歩いただけでしたが案の定次の日(23日)はお尻が筋肉痛でした)
 そして、坂歩きが終了したらいよいよグラウンドへ。
練習メニューは
・キャッチボール


・ピッチング(30球)
・軽いノック 
・捕手のショートバウンド捕球練習。
・捕手として、ホームベースから2塁への送球の練習(5球x3)
・素振り。(空振り)
というもの。

今回感じたのは、自分自身に悪い癖が付いていると言う事でした。
例えばノックの時、「(2人だけのノックなので)捕球後、送球動作でトップを作るところまで行う事」と指示が出たのに対して、普段から意識していないせいか、最初の2,3回はその指示をつい忘れてしまい、指示どうりに出来ず終い。
 天才ではないのでやはり、一つの事を意識してやらなければあかんと思いました。
 それとノックに限らず捕球をするとき目を切るのが早過ぎて、ポロポロする数が増えています。(今回に限ったことではありませんが)
 やはりボールを捕る時の集中力も欠けていることも要因だと思うので、しっかり捕球するまで目を切らず、集中して捕ることを心掛けるべきと思いました。
 
 何にしても良い練習が出来たと思いました。チームの活動は来週で最後ですが、残念ながら私は参加できないので、今シーズンの参加はこれで最後。
 しかしこれから私には地獄のオフが待っています。(謎
 

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