「擬態加賀美」 横浜 第108話 

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    2012年08月27日 20:56 visibility85

横浜DB3-11読売(横浜スタジアム)

 

0-8になっても

ユニがユニだけに、

信じていたのさ、大逆転を。

98年の時のような

13X-12みたいな、

8点差大逆転みたいなものを。

 

とはいいながらも、そもそも、

マツダの3戦目みたいな、守りの乱れから3点も先制されている有様は、

まさに今、この若いチーム(に、いつの間にかなってしまった)の持っている

課題を、浮き彫りにしてくれました。

 

今後も、こういう守りのずさんなところ、

加賀美の若さやアマチュアイズム、

高城のリードにおける偏り(変化球主体)、

梶谷が全般的に持っている雰囲気、

 

ダメだダメだダメだダメだ、ということは、

昨日居た席の後方のベイファンの皆さんは語り続けていたわけです。

 

しかしな、

 

若い先発投手がダメだったらどこまでもダメになっていく失点、

久しぶりに2年前水準のひどい失点ぶりでした。

 

前回の投球は一体なんだったのか・・・・・・?

 

ああ、

 

 

加賀美だけに、

 

 

擬態されたか。

 

 

擬態加賀美か。

 

 

 

マスクドライダーシステムシステム作動せず、

 

 

てえことは、

 

審判も擬態されているから

読売尊重の判定だったり

説明不足だったり

梶谷を9回アウトにしたり、

 

 

ああそうか、ワームだったか。

 

 

 

きっとそういう展開だったのだろう。

 

 

ということにしておこう。

 

 

最後に悪い夢を見たと。

 

 

 

 

 

 

(わからない人は『仮面ライダーカブト』を御参照ください)

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