2週連続 攻撃シーン一切なしの衝撃

ブラックバーンはサンバの1トップでレッズと戦った とゆー情報があったので
ダイジェストを楽しみにしてましたが 実際に見てびっくり。
ブラックバーンの攻撃シーンは一切なし。
レッズが攻めるシーンばっか。
サンバ どこ行ったんやろ?

ゲームのハイライトよりも
スタジオ・トークの部分がやたら長いどっかの国のダイジェストと違って
スカイのダイジェストは
ゴールには至らなくてもチャンスっぽいとこは一応押さえてあるのに
それさえもない つーことは それさえもなかった てことに他ならない。
そーいえば先週のフラム−レッズもフラムの攻撃シーンがなかったっけ。
ただしあっちは1ゴールだったけど 今週は4ゴール。
ジェラードはベンチ トーレスは2ゴールでお役ご免 
なのにその後さらに2ゴール。
ブラックバーンのつけ入るスキは1mmも無かったんですね。 


さて先週は攻撃シーンの無かったフラムも 今週は憂さ晴らし。
アイルランドにミドルをぶち込まれて先制を許したけど
デンプシーの活躍で3ゴールを挙げ逆転勝ち。
つーか アイルランドが先制するとロクなことがなかったりして。
UEFAカップのハンブルガー戦も その後3発食らって撃沈だったし。
しかも今回はホームでしょ?
またもヒューズの寿命は縮まったのは確実なのに
後任が決まらない。
サンがモウリーニョの記事を載せたらしいけど
シティ側は事実無根と猛抗議。
つーことはメキシコ代表監督をクビになったスウェーデン人しかいない?


バギーズ戦 逆転負けの危機を救ったのはクラニチャルでした。
あんなFKを決めるなんてポーツマスへ来て初めてじゃないですか?
ついこの間まで 今季限りで出て行くような雰囲気だったのに
最近は残留に傾いてきたらしい。
ガナーズが噂になってたけど シャヴィンがいるから出番は少ないと判断したのでしょうか。
で もう少し厄介になるから残留宣言の一発と。


プレミア残留と自身の残留をかけて奮闘中のダウニングは
自らのシュートは惜しくも外れたけど
ハルを3−1で撃破。
足踏み中のマグパイズと勝ち点30で並びました。
サウスゲイトもコーチに飛びついて大喜びです。
しかし次は難敵フラム。
シアラーも次はスパーズなので苦戦が予想されますから
フラム戦は手堅くドローを狙うか サウスゲイト。


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