J2どころかJ1でも違反かもしんないw
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カジュアル一騎
2011年02月21日 21:15 visibility85
レイソル対ジェフ
0 - 1
関東に春の訪れを告げる「ちばぎんカップ」が開催されました
って 寒いやん~
春の気配すらないやん~
去年はJ2同士として初の対戦だったけど
今年はこっちがJ2 あっちがJ1 つーことで
その逆は何度かあっただけに
ちょっとシャクな気持ちもないではない。
ま その悔しさを多少なりともぶつけるカンジで
一泡吹かせてやれたらちっとは気が済むか と思ってたら
気が済んだw
柏は魔法使いフランサの穴を埋めるべく
ブラジルからジョルジ・ワグネルとかゆー大物を獲得したらしく
このため前線にブラジル人が3人もいることになりますが
後ろには元韓国代表パク・ドンヒョクもいるし
外人4人て違反じゃねw
ならばとこちらも204cmのノルウェー製の電柱を配備。
つーか 204は脅威ですね。
クラウチが201だから 史上最強かもしんないw
で 孝太はデフォー風にデコイにしといて
米倉にVDV的仕事をさせる
つーか 米倉一人じゃVDVみたいな仕事はムリだろーから
オマエがファンだろ オマエがデルな でオマエがファールト
伊藤や深井と3人まとめてVDVにしちまえ~
これでジェフのスパーズ化を目指そ~
つーのが新監督の魂胆でしょうかw
ま 攻撃陣はそれでもいいとして
問題なのは守備陣ですね。
ドーソンもレドリー・キングも ましてやアス・エコトもいないから心配w
去年 相手は格下ばかりと舐めてかかって
散々カウンターを食らい足元を掬われたのは
アレックスの役割があやふやだったせいもありますね。
SBなのかMFなのか 攻撃にかまけてばかりいて
後ろがお留守だった印象が強いです。
結局 山口あたりがカヴァーに回ることになり
中盤の底に穴が開いてピンチを招くことがしばしばでした。
鎌田とか 経験の浅い選手に任せてミスから失点することもあったし。
ならばとドワイトは 山口を右SBにコンヴァート。
左は坂本です。
これでまず最終ラインの安定化を目指したようです。
ミリガンがケガでいないのは 逆に好材料じゃねw
つーか まだいたんだw
で とりあえず
柏のブラジル人たちは連携がまだまだのようで
試運転中のジェフの守備陣も無難に仕事をこなします。
最大の懸案事項 GKの安定感も
ようやく岡本のチャカついた雰囲気が薄れ始め
今後に期待を抱かせます。
動きながらボールを回すという点でも
ブラジル人がいないジェフの方がリズムがよかったです。
ショート・カウンターに血道を上げ
セカセカと動き回ってボールを奪われた昨年とは大違いの
丁度いいカンジ。
そして米倉の存在感が際立っていたのは なにより。
いっそのこと キャプテン・マークを着けさせちゃえば?
記念すべき今季初ゴールは深井のPKでした。
PKは オーロイと近藤がクロスに競り合う際
背後からオーロイの両肩を抑えた近藤のファウルによるものでした。
さっそく電柱効果が出ましたねw
あんなデカいのと競り合うのは至難の業。
苦し紛れにファウルするしかありませぬw
欲張りなジェフ・サポさんからは
アレだけが戦術じゃあ物足りない
他の手もやれるようじゃないと
と早くも心配の声が上がってますが
なんせ相手がイヤがってるんだから どんどん試すべきです。
J2どころかJ1でも違反かもしんない強力な武器なんですからw
もっとも ご心配には及びません。
左サイドで深井→米倉→伊藤の決定的なチャンスがあったじゃないですか。
伊藤のシュートは惜しくもバーに嫌われましたけど
ジェフのVDVがオーロイの高さと共に強力な武器になる日は近いかもしんないw
0 - 1
関東に春の訪れを告げる「ちばぎんカップ」が開催されました
って 寒いやん~
春の気配すらないやん~
去年はJ2同士として初の対戦だったけど
今年はこっちがJ2 あっちがJ1 つーことで
その逆は何度かあっただけに
ちょっとシャクな気持ちもないではない。
ま その悔しさを多少なりともぶつけるカンジで
一泡吹かせてやれたらちっとは気が済むか と思ってたら
気が済んだw
柏は魔法使いフランサの穴を埋めるべく
ブラジルからジョルジ・ワグネルとかゆー大物を獲得したらしく
このため前線にブラジル人が3人もいることになりますが
後ろには元韓国代表パク・ドンヒョクもいるし
外人4人て違反じゃねw
ならばとこちらも204cmのノルウェー製の電柱を配備。
つーか 204は脅威ですね。
クラウチが201だから 史上最強かもしんないw
で 孝太はデフォー風にデコイにしといて
米倉にVDV的仕事をさせる
つーか 米倉一人じゃVDVみたいな仕事はムリだろーから
オマエがファンだろ オマエがデルな でオマエがファールト
伊藤や深井と3人まとめてVDVにしちまえ~
これでジェフのスパーズ化を目指そ~
つーのが新監督の魂胆でしょうかw
ま 攻撃陣はそれでもいいとして
問題なのは守備陣ですね。
ドーソンもレドリー・キングも ましてやアス・エコトもいないから心配w
去年 相手は格下ばかりと舐めてかかって
散々カウンターを食らい足元を掬われたのは
アレックスの役割があやふやだったせいもありますね。
SBなのかMFなのか 攻撃にかまけてばかりいて
後ろがお留守だった印象が強いです。
結局 山口あたりがカヴァーに回ることになり
中盤の底に穴が開いてピンチを招くことがしばしばでした。
鎌田とか 経験の浅い選手に任せてミスから失点することもあったし。
ならばとドワイトは 山口を右SBにコンヴァート。
左は坂本です。
これでまず最終ラインの安定化を目指したようです。
ミリガンがケガでいないのは 逆に好材料じゃねw
つーか まだいたんだw
で とりあえず
柏のブラジル人たちは連携がまだまだのようで
試運転中のジェフの守備陣も無難に仕事をこなします。
最大の懸案事項 GKの安定感も
ようやく岡本のチャカついた雰囲気が薄れ始め
今後に期待を抱かせます。
動きながらボールを回すという点でも
ブラジル人がいないジェフの方がリズムがよかったです。
ショート・カウンターに血道を上げ
セカセカと動き回ってボールを奪われた昨年とは大違いの
丁度いいカンジ。
そして米倉の存在感が際立っていたのは なにより。
いっそのこと キャプテン・マークを着けさせちゃえば?
記念すべき今季初ゴールは深井のPKでした。
PKは オーロイと近藤がクロスに競り合う際
背後からオーロイの両肩を抑えた近藤のファウルによるものでした。
さっそく電柱効果が出ましたねw
あんなデカいのと競り合うのは至難の業。
苦し紛れにファウルするしかありませぬw
欲張りなジェフ・サポさんからは
アレだけが戦術じゃあ物足りない
他の手もやれるようじゃないと
と早くも心配の声が上がってますが
なんせ相手がイヤがってるんだから どんどん試すべきです。
J2どころかJ1でも違反かもしんない強力な武器なんですからw
もっとも ご心配には及びません。
左サイドで深井→米倉→伊藤の決定的なチャンスがあったじゃないですか。
伊藤のシュートは惜しくもバーに嫌われましたけど
ジェフのVDVがオーロイの高さと共に強力な武器になる日は近いかもしんないw
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