怒り心頭

夕べの試合に、いろんな意味で怒り心頭。

もちろん、審判のジャッジの悪さや、U−23パキスタン代表のラフプレーにもですが、それよりもU−21日本代表の不甲斐無さに怒り心頭です。

確かに、前半2分に決まった本田圭佑選手のFKは、素晴らしかったと思うし、試合の主導権を握るに絶好の1発だったと思いましたよ。

ところが、「そのことがかえって仇になった」と思ってしまうくらい、日本の選手の動きが悪すぎて腹が立ってしまいました。

あまり個人攻撃をしたくないのですが、FWの平山相太選手の動き特にが悪い。とにかく、遅い!

チーム全体を見回しても、酷すぎる。

まるで、Jrユースの試合でも観ているような、レベルの低さを感じてなりませんでした。

よくもあれで3点も取れたと、驚いています。

後半に入ってのFKからの1失点は仕方がないでしょう。

しかし、2点目は情けないの一言。

さらに、退場者が1人出てしまう始末。

正直、勝点2を失わないだけ「マシ」だった。

そんな試合だったと思います。

見ているこっちが、胃が痛くなってしまいました。

次の試合は、もう少し期待が出来る内容でお願いしたいものです。

 

 

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