怒り心頭
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もりさわ ゆう
2006年11月30日 23:22 visibility32
夕べの試合に、いろんな意味で怒り心頭。
もちろん、審判のジャッジの悪さや、U−23パキスタン代表のラフプレーにもですが、それよりもU−21日本代表の不甲斐無さに怒り心頭です。
確かに、前半2分に決まった本田圭佑選手のFKは、素晴らしかったと思うし、試合の主導権を握るに絶好の1発だったと思いましたよ。
ところが、「そのことがかえって仇になった」と思ってしまうくらい、日本の選手の動きが悪すぎて腹が立ってしまいました。
あまり個人攻撃をしたくないのですが、FWの平山相太選手の動き特にが悪い。とにかく、遅い!
チーム全体を見回しても、酷すぎる。
まるで、Jrユースの試合でも観ているような、レベルの低さを感じてなりませんでした。
よくもあれで3点も取れたと、驚いています。
後半に入ってのFKからの1失点は仕方がないでしょう。
しかし、2点目は情けないの一言。
さらに、退場者が1人出てしまう始末。
正直、勝点2を失わないだけ「マシ」だった。
そんな試合だったと思います。
見ているこっちが、胃が痛くなってしまいました。
次の試合は、もう少し期待が出来る内容でお願いしたいものです。
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- 事務局に通報しました。
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