
わずか1秒で最後同点ドロー
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がん
2008年01月15日 01:11 visibility56
この日は、急に雨が降り出し、東京もすごく寒く、行くのやめよかな
って感じでしたが、思い切ってGOしました。
実は久しぶりのFリーグ観戦でした。
セントラル(代々木第一体育館)で、一気に2試合観戦できて
お得でした。(写真はちっちゃくて見難いなー)
この試合、順位3位のデウソン神戸が7番原田、11番ブルノの
がんばりで途中まで4−0の圧勝だと思っていたら、確かシュラ
イカー大阪の後半残り15分ごろから始めたパワープレーで、
あっという間に残り1分で、4−5と逆転。
(ここまででも十分ドラマかなと思えるぐらい面白い試合なのに)
ここで、またメイクドラマがありました。
残り1秒、デウソン神戸 ロングシュート→シュライカー大阪
のゴレロ:パンチングでファインセーブ。<普通ならここでThe end。>
えっ!まだ、時計1秒(実質は0〜1秒の間)あり。あとは、
デウソン神戸のコーナーキックから、ワンプレーしかないと思われる。
そこで、ドラマは起きた。
デウソン神戸の(確か?)11番ブルノのコーナーキックで、ドッカーン
”GOAL”(松崎しげるも黒ひげも、びっくりです)。ウォンゴール?
※結局、5−5の同点でした。
こんな試合見たことない。感動しました。
選手のみんなに、心のそこから拍手しました。
(余韻を楽しみましたねー)
だから、フットサル(サッカー)は面白い。
下位のチームもここまでいい試合してくれるので
みんなと応援に行って、感動をわかち合いたいです。
- favorite9 visibility56
- 事務局に通報しました。
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