こらあぁ、闘莉王!!!
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miyashu
2006年11月15日 22:55 visibility60
大分で用事をすませた帰り道。
ネットカフェでしばし読みふけるのだめ。
かんぜんにはまってしまった。
2巻ほど抱えて、コーンスープ飲み飲みしばし堪能。
戻しに行くと、次の巻はあるが、次の次の巻と、次の次の次の巻がない。
仕方なく1冊持って行き、再び戻しに。
すると次の次の巻と、次の次の次の巻は戻っている。
でも、次の次の次の次の・・・・あああ、ややこしい。
まあ、同じ時間に同じネットカフェでのだめを読みふける人がいるってことで、奇妙な連帯感。
チームのだめだ。
大辛牛丼など食しつつ、しばし堪能の時を過ごした。
さて、samasama。
もちろん目当てはサウナで代表戦を見るのだ。
お気に入りの低温サウナはなんと満員ぎっしり。
しかたなく熱いほうへ。
7分前後で、水浴びて、ジェットバスに入ったりもし、再びサウナ、なんぞと繰り返しつつ高松の登場を待つ。
後半30分になろうかというところ、ついに高松投入。
おお、しっかり戻って守備してるぞ。
ああ、ヘッドもしっかり競り勝ってるぞ。
3−1リードの後半30分過ぎだ、ここは鬼キープでしっかり前線でゲームを支配するのだ。
見せ場だぞ。
そしてついに最後の最後、見せ場がきましたねえ。
ゴール前で高松に流れてきたボールを反転してジュート。
おお、一番得意のパターンではないか。
惜しくもセーブされたけど、高松の存在を見せたね。
で、アテネ代表の再来か、いつにまにかPKもらってるぞ攻撃。
どうです、高松ここにありだ。
でも、ここで勢いよくボールを抱えて自分が蹴るぞってアピールしなきゃ。
闘莉王も闘莉王だ、譲れよ。
代表初ゲームで初得点のチャンスを自分で得たんじゃないか。
蹴らせてやれよ。
しかも外してるじゃないか。
まあ、あれくらいの「俺が」って気持ちがなけりゃいかんのだろうけど、高松に蹴らせたかった。
ふう、もうへろへろです。
すっかりサウナにあてられました。
じゃ。
- 事務局に通報しました。
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