【スポーツ報道 〜続・メディアの役割と責任について〜 再考】

メディアの報道姿勢については、ブログの方では何度か、
いや何度も(笑)、
言いたい放題、けっこー書かせて、叩かせてもらっている。

スターやヒーローやシンデレラ≒虚像をすぐに作り上げたがる、
正しい日本チームの実力を知らせずに「大本営発表」的な実況をする、
バラエティーと勘違いした作りの番組編成に走る、
この辺りについて。

もちろん、自分は間違ってることは言っていないとは、自負してる(笑)

視聴率や、見出しの華やかさや、上辺だけのセンセーションに走り過ぎて、
スポーツの本質を伝えてくれない、教えてくれない、
そういう報道が、そればかりではないし、圧倒多数でもないかもしれないけれど、
少なくない。

で、今回。
5/14にこんな長いタイトルで日記を書いたワケだけれども、
【レッズ原口&鹿島大迫の「取材規制?」問題とメディアの役割・責任について+スポーツ小説ご推薦♪】
その後のこの議論、どうなってんのか、
一過性っての、一番良くないことでもあるんで、再考して欲しい。

ていうか、幾らかでも、やっぱり、偏重した誤ったスポーツ報道のあり方・姿勢、
それが伝わったり、考えてもらえるんじゃないかって、思ったもので。


そんなワケで、今日のブログは【原口と山田】です。

よろしかったら、どぞ♪
http://wearecrazy.exblog.jp/
『Road to PK BAR(仮名)』

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