ナゴヤドームで連敗中の巨人・・・13打席ノーヒットの長野は?

  • 2010年09月04日 23:24 visibility162

巨人一軍は、45歳のベテラン左腕・山本昌にまさかの完封負け。

ナゴヤドームの中日戦は、飛ばないボールを使用している点とリーグNO.1の中日投手陣と
谷繁の老獪で巧みなリードのせいで全く打てない勝てません。

来年から飛ばないボールに変更されますが・・・
東京ドームを本拠地にしている巨人は、さすがに今年のナゴヤドームの中日戦ほどは
ホームランが出なくなったり打てなくなる事はないと思いますが

ラミレスや阿部、そして長野辺りの一発狙いのフルスイングをしている選手たちを中心に
東京ドームで大半のホームランを記録している坂本や小笠原や高橋など
巨人のホームランバッターたちの来シーズンが少し心配になってきました。

そんな中、今日で3試合連続ノーヒットの長野ですが・・・
私は、前日まで2試合連続ノーヒットの時点で原監督はスタメン落ちさせると見ていました。

ところが、蓋を開けてみたら・・・2番には前日、猛打賞の松本ではなく⇒絶好調の矢野
長野も7番センターでスタメン出場していました。

長野の特徴として、1安打すれば・・・その日は、2安打、3安打と固め打ちしますが
その日の第一打席、第二打席を見て打てそうになければ・・・
かなりの確率で、4タコ、5タコとノーヒットになっていて

原監督の言う”長野は打撃が荒い”のコメント通り、打率・293 18本 50打点という
新人の中距離打者としては、かなりの素晴らしい成績よりも
実際は、打撃の安定感のなさが目立っている状況でもあると思います。

ただ、26歳とはいえ新人王最有力の将来のクリーンアップ候補であり
貴重な右の中長距離砲として坂本と長野は、絶対にスタメンで育てていかなければならない
選手であると断言できると思います。

現在は、優勝争いの真っ只中で調子の良い選手から優先的に起用していくべきだという
考えも正しい意見なのですが・・・
明日、阪神が勝ち、巨人が中日に敗れれば・・・
今シーズンのリーグ優勝は、かなり厳しい状況に追い込まれます。

絶好調の矢野を対左投手先発時にときどきスタメン起用するのは、起爆剤になって良いと
思いますが、優勝が厳しくなってきた以上・・・来シーズン以降の事を考えれば
残り試合は、センター松本、ライト長野を中心にスタメン起用しつつ

二軍から橋本を昇格させて、松本と長野が2、3試合ノーヒットの続いたときに
1試合くらいスタメン起用させるなど、少しは未知の若手の起用も考えた方が良いと思います。

矢野や谷の打撃センスは、素晴らしいものがありますが
谷は、年齢的に一年間レギュラーは厳しいのが明らかになってきていますし
矢野は、30歳を迎えて・・・今までの一軍、二軍の成績を見ても

坂本や長野や亀井のようにシーズン20本も30本もホームランを打てるタイプではなく
また守備や走塁も平均以下のスペックでは、大道や谷に代わる右の代打の切り札として
起用していく方が本人にもチームにとっても有益であると思います。

目先の勝利にこだわるなら、明日は2番センター松本、7番ライト矢野で良いと思います。
来シーズンを考えるなら、明日は2番センター松本、7番ライト長野で行くべきです。
おそらく、ナゴヤドームの中日戦を最も苦手としている長野は、明日も打てないでしょう。

ですが・・・避けていれば永遠に打てるようにはなりませんし
来週の横浜3連戦からは、人が変わったように打ち始めるでしょう。
良くも悪くも打撃も守備も”(空気)が読めない”・・・ある意味”ミスター長嶋”を彷彿させる
そんな魅力がある長野の今後に期待します。

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