
ACLが巨人を造る?
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taki
2009年03月11日 00:55 visibility49
今日はアジアチャンピオンズリーグが開幕したので、
それに関することを書こうかと思います!
(といっても今まで自分が書いてきたことの
おさらいみたいな文章ですが・・・)
この大会のモデルとなったのは
ヨーロッパで行われている
UEFAチャンピオンズリーグであることは
おそらく明確な事実なわけですが、
個人的に気になるのは
この大会がもっともっと浸透していくことにより、
マンUやレアル・マドリードといった
このような大きな大会の常連チームが登場し、
強豪チームとそうでないチームの経済格差が
どんどんと大きくなっていくのではないか?
という疑問です!
もちろんそういった現象が
悪いことではないのかもしれません。
ただ、ヨーロッパのやり方が浸透していくということは
自分が何度も主張しているとおり、
下のチームは今後さらに経済的に苦しくなっていく
ということも意味しています!
ネガティブなことはあまり
書くべきではないのかもしれませんが、
そう考えると現在J2で経営不振に陥っているチームは
今後更に苦しいことになるのかもしれません。
果たしてJリーグの進む道は
どうなっていくのでしょうか?
ヨーロッパと同じ道を歩むのか
それとも別の道を切り開くのか?
これに対する答えはまだまだ先に出るかもしれませんが、
長い目で見て行きたいと思います!
話を少しずらしますが、
前も書いたと思いますがJリーグができたときに
当時のJのチェアマンである川渕さんと
当時のヴェルディの親会社である
読売の渡辺氏(通称ナベツネ)が対立したときに
川渕さんが言ったのかは覚えていませんが、
Jリーグ側から
「Jリーグに巨人はいらない!」
という発言があったと記憶しています。
今はともかくこの発言が出た真意というのは
「Jリーグというのは
地域それぞれに密着したチームをつくるので、
特定の人気チームや強豪チームはいらない」
という意味だったのでしょう。
しかしながら皮肉なのはヨーロッパのサッカーが
チャンピオンズリーグやプレミアリーグの誕生により
一部の強豪チームだけがかなり儲かり、
強い戦力が集まっていき、
まさしくサッカー界の巨人軍!
(そういえばレアル・マドリードも
「白い巨人」というあだ名でしたね・・・)
というのができている現状です。
果たしてこういった現象が起きている現在、
Jリーグが
「JリーグにマンUはいらない!」
という発言が出るかどうかは大いに疑問です。
Jリーグもできてから10年以上たつわけですが、
当時と今ではやはり違いがでるものだなぁと
改めて思いました!
ヨーロッパでこういったことが起こっていることの
最も大きな理由は「お金」だったわけですが、
お金というのはここまでスポーツを変えるのかというと、
お金の影響力は凄いんだなぁと
改めて感じてしまいました!
現在のJではトップチームでも
そこまで儲けている訳ではないので
自分の想像通りには動いていませんが、
今後ACLがビッグビジネスとなった場合、
大きな起点が現れるような気がします!
果たしてどうなっていくのでしょうか?
色々と書きましたが、
参考にしていただければ幸いです!
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- 事務局に通報しました。

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