平成初期の頃までは、普通の公立校も甲子園出場は夢のまた夢ではなかった。我らが予選皆勤校の米子東もそんなひとつであった。
昨日、倉敷マスカットスタジアムで開催された高校野球秋季中国大会準決勝において、米子東が延長13回、タイブレークの末、市立呉に 6 - 5 で競り勝って決勝進出を決めた。これで、23年ぶりのセンバツ大会出場が有力となった。平成最後の秋に、予選皆勤校マニアにとってはこれ以上ない嬉しいニュースが飛び込んできた。
決勝は広陵との対戦となるが、願わくば、蛍光色が強い緑色の「YONAGO」のマークを明治神宮大会で観てみたい。
以上です。
通報するとLaBOLA事務局に報告されます。全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。
アマチュアとは『できない理由を考える』 プロとは『できる方法を考える』 真剣だと知恵が出る 中途半端だと愚痴が出る いい加減だと言い訳ばかり ※※※※※サッカー※※※※※ 中学の頃、全国高校サッカー選手権大会の古河一VS清水東の死闘の決勝戦を見て以来、サッカーに興味を持ちました。 ※※野球(LaBOLA最長プロフ)※※ 野球SNS登録/2008.03.07 好きなチーム 仙台第二高校 市岡高校 済...もっと見る
chat コメント 件