
防犯大会・2戦目
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spa
2017年07月03日 12:18 visibility238
こんにちは、spaです。
マニーパッキャオ、負けましたね~。際どい判定でしたし、相手も世界ランク1位のいい選手でしたが、以前のパッキャオなら問題なく倒していたと思います。
超人パッキャオもすでに38歳、スピードやパワーはまだ維持していても、この試合を見る限り、以前の様な踏み込みの鋭さが無かったですし、やはり下半身から衰えが来ている事は否めません。
まだ戦い続けるのか、引き際を考えているのか・・・
気になりますね。
さて
昨日は次男チームの防犯大会2戦目が行われました。
共に1勝同士、勝った方が決勝トーナメント進出、負ければ予選リーグ敗退の大事な試合です。
相手のSチームと比較しても実力的には次男チームの方が上だと思ってましたし、前評判もうちが有利。我々も、こんな所で負けてる場合じゃない、防犯大会は優勝しか目指してない、こんな話を試合前のミーティングではしてたのですが・・・
試合の方は初回・2回・3回と次男チームが好機を作るもあと1本が出ない重苦しい展開。すると3裏に5年生投手のD君が突如制球を乱し、8番打者から4連続フォアボールでまず1点献上。なおも満塁で左中間を割られるタイムリー3ベースで3点献上。そして内野ゴロの間にもう1点献上。結局この回、被安打1で5点を失いました・・・
こうなると追っかけるのも厳しく、次男チームも何度もチャンスを作るのですが、もう1本がどうしても出ず、こんなはずじゃないと思いながら試合を終えてしまいました。
次男チーム000201=3
相手チーム00500×=5
10回やれば9回は勝てる相手でしたが、その1回を引いてしまった、まさに痛恨の敗戦です(涙)
うちはエラー0、被安打は僅か2本。3裏以外はほぼ完璧に抑え込みましたが、打線は8安打に四球も加えて毎回チャンスを迎えてながらも3点止まり。残塁は相手の1に対してこっちは9でした。
負けるべくして負ける、典型的な試合だったと思います。チャンスで打席に入る子が力んでポップフライを上げてしまう姿が、どこかの某東京ヤ〇〇トの打線みたいでしたね(爆)
まぁ、仕方ない。防犯大会はまさかの予選落ちになりましたが、この悔しさをバネにまた頑張ればいいさ!
次男は7番セカンドでスタメン。守備はダイビングキャッチありで良かったのですが、打席では空振り三振。試合途中に6年生の正内野手の子が塾のテストから到着したので、その子と替わってお役御免でした。
「お前もこんな起用のされ方で良いのか?」
「去年まで下のクラスでキャプテンだった奴が悔しくないのか?」
悔しさを薄ら笑いでごまかす男になって欲しくないので、あえて厳しい言葉をぶつけてみました。次男が発奮すれば、それもまたチーム力の底上げに繋がるでしょう。
次男成績(2017)
率117(17ー2)本0点3
以上です
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- 事務局に通報しました。
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