最近

やっぱり体力が無くなってきたなぁと実感している、spaです。

 

 

ま、昨日･今日と暑かったじゃないですか？

昨日は何してたっけな？ ちょっと覚えてないけど(笑)

で、昨日の夜、長男が。

あ、そうそう。4月から晴れて高校生になった長男は、学校の硬式テニス部に入りました。小学校の終わりの頃に一時期、お遊び程度でテニススクールに通ってた事はあったのですが、あまりテニス熱、というよりスポーツ熱が長男には無いので、中学の3年間もスポーツとは無縁の生活を送っていました。

なので将来の体力的な事も考えて、高校に入ったら何でもいいからスポーツ部に入れ。入らなかったら無理矢理にでも先輩のボクシングジムに連れてくぞと軽く脅していたら、よほどボクシングが嫌だったのか、テニス部入部をちゃんと決めて来たという(笑)

 

 

その、現在絶賛反抗期中の長男が昨夜

 

 

｢明日、車で送っていってくれない？｣

 

 

と、珍しく僕に頼み事をしてきた。よくよく聞いてみると、部活で朝7時に、うちからは相当遠い某ローカル線の駅(保育さん地域です笑)の改札に集合らしく、うちからじゃ電車だと間に合わないからと泣きを入れて来ました。

 

 

いや、間に合うだろ？と思ったけど、ま、少しでも寝てたいんだろうし、車の中でも寝れるしね(笑)

 

 

で、僕も優しいんで、朝早く起きて、車でそこまで送ってあげたんです。帰りはいいよと言ってたけど、そんなの当たり前だろ(笑)

 

 

実質、長男はまだテニスを始めたばかりで、当然の如く試合に出れるレベルではないので、この日も主に先輩の応援という事でした。ま、応援も部活動の一部だし、いつか長男が試合に出れる様になり、それを応援しに行ける事を楽しみにしています。

 

 

で、家に戻ると、この日は昼から娘のチアダンスのパフォーマンスがあるので、炎天下の中、それを観に行ってきた。暑さのせいか、娘はチアリーディングにあるまじき不機嫌極まりない表情で踊ってましたね(苦笑)

 

 

ま、正直ね。この時点で僕もかなりへばってる訳ですよ。先週は一週間で残業15時間近くしてたし、昼はゆっくりさせてくれと思ってたら、娘とチアの子が一緒にご飯したいと言うので、近くのデパートのフードコートで昼を食べました。いろいろある中で、僕は一〇堂に手を出しました。娘達は定番のマックでしたね(苦笑)

 

 

で、昼食が終わって、家に帰ったら少し頭が痛くなってきた。毎週恒例の休日頭痛ってやつだ。なので4時くらいまで昼寝しようかと思ってたら、今度は嫁からLINEが。

 

 

｢〇〇(長男)がかなり疲れてるから、池袋まで迎えに来て｣

 

 

確かに、長男は部活が終わったらそのまま池袋に直行して、池袋で嫁と待ち合わせてテニスラケットを買いに行くと言ってた。

 

 

(頼むわ、電車で帰って来てくれよ)

 

 

そう思いながらも、その先を考えて、分かりましたと返信する自分(苦笑)

 

 

で、池袋に向けてまた車を走らせたら、警察がトランプ規制張りまくってて、渋滞・・・

 

 

おまけに途中から頭痛がひどくなり、急遽、薬局に寄ってバ〇ァリンを買って飲むも全く効かず、頭ズキズキのまま、嫁と長男をピックアップ。そして家に向かって車を走しらせていたら今度は吐き気が襲ってきて、見事にゲロ放出。吐いたのが信号待ちの時で助かりました(苦笑)

 

 

朝から疲れたのか、長男は後部座席で爆睡。嫁は助手席で僕のゲロ袋を持ちながら不機嫌極まりない顔をしている。僕はゲロ吐いて少しすっきりしたので、その後は大丈夫でしたが、そこから嫁の尋問が始まりまして、疲れ気味のところに塩分強いラーメンなんか食べるからでしょと怒られました。ま、確かにそうかも。僕もマックにしときゃ良かったなと。とりあえずもう一〇堂には近づかない様にします←そこじゃない(笑)

 

 

あ、ちなみに嫁、そんな時も運転変わってくれる素振りも無かったですね(爆)

 

 

帰ってからは、あとは家の事は全部嫁がやってくれたので僕は寝てました。で、さっき起きて、調子良くなってきたので、今日の事をブログにしてるという(笑)

 

 

あ、ヤクルト11連敗ですね。もう無いですね、今年は。11連敗するって相当ですよ。打てばそれ以上に打たれ、投手が抑えりゃ今度は打線が打てない。見事なくらい噛み合わないってこういう事かなと。今日だって青木、山田、バレの3者連続アーチが出ても勝てないって・・・

次は広島戦か。連敗が14まで伸びる可能性が80％くらいありそうかなと(苦笑)

 

 

そうだ、思い出した。昨日は娘と次男の保護者会がダブルであったから、嫁と分担して行ってたんだ。その後は借りてたＤＶＤ観たな。スリーパーズっていう昔の映画。ハッピーエンドとは言えないけど、かなり深い作品でしたね。

 

 

 

 

ま、そんな感じで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終