
横浜vs広島@日産<勝手なみどころ>
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稲葉孝大
2011年10月14日 21:14 visibility25
広島に関しては初観戦なので、間違いなどありましたらすいません。
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<横浜>
天皇杯を挟んで中2日でホームに広島を迎える。1週間の間隔が空く広島に対し日程的には厳しさも予想されるが、そんなことは言ってはいられない。
天皇杯の讃岐戦は主力を殆ど温存することなく、現状のフルメンバーで挑んだ。これはタイトルへの本気度とモチベーションの維持など狙いは多々あるだろうが、予想外に躓いた。3-1で勝利を収めたものの、0-0の時間が続き、78分に先手を許してしまう展開に。スッキリ勝っておきたかったが、まさかの肝を冷やす内容に「あわや・・・」と思ったサポーターもいたかもしれない。残り4分で同点に追いつき、すぐさま逆転したのは横浜のプライドだ。
自信を取り戻したというより、不安が積み重なっただけかもしれないが、全てが先行き真っ暗なわけではない。中村が負傷してからおよそ1カ月ぶりに復帰。途中出場を果たすと、一気に試合の流れを変えた。今節もフル出場は困難だろうが、存在感を見せつけられば勝利はグッと近づく。
連敗中は堅守を誇る守備が信じられないように崩壊。守備陣が広島の強力な個々の力を止められるか。前回のアウェイでは敗れているだけに、ここで借りを返したい。
公式戦ではおよそ1ヶ月勝ち星なしの状況から脱出はできた。そして今節は広島を叩いてリーグ戦の連敗も止め、優勝戦線に踏みとどまる。
<広島>
ペトロヴィッチ監督が就任して6年目。集大成と言うべき年を迎えているが、優勝争いに絡むまでは至っていない。とは言え、2010年にはクラブ初のACL出場を果たし、カップ戦でも準優勝している。タイトルには残念ながら縁がないものの、素晴らしい実績を残している。広島は各ポジションに若く将来有望な選手がいるのも特徴だが、選手たちの戦術理解の高さと監督の人心掌握術もこれまでの実績に結びついている。
だが、今年の成績は勝ち点42の6位。決して悪い数字ではないが、個人的にはもっと上にいなければいけないと思っている。というのも取りこぼしが多い。特にアウェイで勝ち点を拾えないことが今の成績を表している。先日も最下位の福岡に敗れているが(結局、福岡には今年勝てず)その象徴が25節のC大阪戦。前半を終えて3-0。正直、勝利をほぼ手中に収めた試合だったが、終わってみれば4-5で敗戦。誰もがこの結果には驚いたはずだし、最悪でもドローにしなければいけなかった。
横浜とは前回の対戦でも勝利しており、最近は相性が良い。比較的点の取り合いになる傾向があるだけに、撃ち合いになれば最後は攻撃力が左右する。佐藤、李、高萩。彼ら前線の3人が守備に不安を抱える横浜相手に仕事ができれば、勝利が見えてくるだろう。
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- 事務局に通報しました。

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