多少覚悟はしていましたが…

  • ぽちお
    2006年04月15日 23:49 visibility115

合宿に参加できなくなってしまいました…

視力矯正の説明会&精密検査、手術の予約をこなしてきました、精密検査が5月10日に、手術は19日になりました。

検査の2週間前からコンタクトの着用は禁止になるので、ちょうど合宿の日にはコンタクトができない計算になります、裸眼視力が0.1以下の自分は参加不可となりました…しかも手術後1週間はフットサル禁止を言い渡されているので、次回のフットサル以降、1ヶ月間フットサルできないと言う事態に追い込まれました。

ああショック…

気分を変えて視力矯正の話を少ししましょう。
今回自分が受ける手術はLASIK(レーシック)というものです、レーザーを照射するものですが、問題点は手術後はしばらく目を触れないことや、視力が良くなった事による将来的な老眼の発生(老眼対策のために少し近視を残した視力にする方もいるそうです)などがあります、メリットとデメリットがあるわけですね、そのへんを詳しく説明会で話してもらいました、やっぱりダメな面があることもキチンと伝えてくれるところの方が「こんなハズじゃなかった」と言うこともなく良いですよね。
レーシックの詳細はネットでもかなり詳しく取りあげられています、気になる方はレーシックで検索してみてください。

ちなみに自分は川崎にある新川橋病院で手術します、眼科が昔から有名なので個人のクリニック的なところより安心できる気がするので。

新川橋病院では行っていないようですが、PRKという手術方もあり、こちらの方が衝撃には強いので格闘技を行う人はそちらにした方が良いそうです、ただしこっちは目に負担が強く、角膜の構造が多少変わってしまうそうです、術後痛いみたいですし、キチンと見えるようになるのに3ヶ月くらいかかると説明がありました。

フットサルならレーシックで大丈夫だろうということで、こちらにすることに決定。

あとは精密検査の結果で問題がなければ手術です、ここまできたら無事に手術したいものです。

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